XMTrading(エックスエム)をやめたいときの手続きは、「口座解約」「完全退会(アカウント削除)」「そのまま放置」の3択です。どれが正解かは、口座の残高・ボーナス・今後また使う可能性で変わります。
結論だけ先に言うと、残高ゼロなら放置してもお金は一切かかりません。一方で残高を残したまま放置すると、90日後から毎月10ドルの休眠手数料が引かれ続けます。そして解約するとボーナス・XMポイントは全消滅、取引履歴も見られなくなります。
本記事では、XMの口座解約・退会のやり方を2026年の最新画面つきで解説します。解約前のチェックリスト、少額残高で解約できないときの3つの逃し方、退会メールの文面テンプレ、放置との損得比較まで、この1ページで迷わず手続きを終えられます。
- また使うかも → 解約せず残高ゼロで放置でOK(維持費ゼロ。口座は凍結されても追加口座で書類なし再開可)
- 不要な口座だけ整理したい → 会員ページから口座解約(3分・無料)
- XMと完全に縁を切りたい → 全口座解約後、サポートへ退会メール1本
- 解約するとボーナス・XMPは消滅、復活不可。取引履歴が必要なら先にダウンロード
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XMの「口座解約」「退会」「放置」という3つの選択肢

XMでは、不要な取引口座だけを削除する「口座解約」と、会員情報そのものを削除する「退会・アカウント削除」は意味が異なる。まずは、それぞれの違いを確認しておこう。
口座解約と退会はここが違う
不要なMT4/MT5取引口座だけ削除する「口座解約」
口座解約は、保有しているMT4/MT5口座のうち不要な口座だけを閉じる手続きです。会員ページから自分で完結でき、費用もかかりません。
会員アカウント自体は残るため、同じアカウント内の他の口座はそのまま使えます。また必要になったら追加口座を開設するだけでよく、本人確認書類の再提出も不要です。ただし解約した口座のボーナス・XMPは消滅し、その口座は復活できません。
XMの会員情報ごと削除する「退会・アカウント削除」
XMの退会は、会員アカウントそのものを削除する手続きです。会員ページのボタンだけでは完了できず、すべてのリアル口座を解約したうえで、登録メールアドレスからサポートへ申請します。
退会するとすべての口座・取引データにアクセスできなくなり、再開したくなったら新規登録と本人確認のやり直しが必要です。口座開設ボーナスも受け取り直せないため、「もうXMは使わない」と決めている場合に選びましょう。
口座解約・退会・放置のどれを選ぶべきか
迷ったときは「また使う可能性があるか」で判断すれば十分です。少しでも可能性があるなら、実は放置がいちばん損の少ない選択肢になります。
- 取引を再開するとき本人確認書類の再提出が不要(認証済みのまま)
- 取引履歴・口座設定がそのまま残る(解約すると見られなくなります)
- 残高ゼロなら維持費は一切かからない(ただし口座はいずれ凍結対象)
反対に、「使わない口座を整理したい」又は「休眠手数料を避けたい」なら口座解約を、今後XMを使う予定がまったくないなら退会を選べば間違いありません。
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XM口座を解約・退会する前に確認すべきこと
XMの解約は取り消しがきかない手続きです(申請から約24時間以内ならサポート連絡で取り消せる場合もありますが、原則ワンウェイ)。ボタンを押す前に、次の6つだけ確認してください。
解約ボタンを押す前の6チェック
口座残高を0円にする【最大のつまずきポイント】
口座残高は、1円でも残っていると解約に進めません。出金するか、他の取引口座へ資金移動して0円にしておきましょう。
ここでいちばん多いつまずきが「数千円だけ残っていて出金できない」問題です。国内銀行送金の最低出金額は1万円のため、それ未満の残高は通常の方法ではゼロにできません。残高別の正解は次のとおりです。
少額残高の逃し方【残高別】
ボーナス・XMPは解約で消滅する(先に使い切る)
解約した口座に残っていたボーナスとXMポイント(XMP)は、すべて消滅します。あとから復活させることはできず、再登録しても戻りません。
そのため、ボーナスが残っているならクッション代わりに使い切ってから、XMPが貯まっているなら現金またはボーナスに交換してから解約するのが得です。なお資金移動で他の口座へ資金を逃がす場合も、スタンダード⇔マイクロ間以外はボーナスが移動先に引き継がれません。ボーナスの使い道はXMのボーナス一覧で確認できます。
確定申告に使う取引履歴を保存する
解約すると、その口座の取引履歴は会員ページから確認できなくなります。取引した年の確定申告に必要な資料は、必ず解約前に手元へ保存しておきましょう。
保存しておきたいのは、年間取引報告書と、MT4/MT5の口座履歴(レポート出力)です。取引が1年でも発生していれば申告の判断材料になるため、「今年は少ししか取引していない」場合でもダウンロードしておくと安心です。
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XMリアル口座の解約・削除方法【3ステップ】
XMリアル口座の解約そのものは3分で終わります。手続きは会員ページで完結し、費用はかかりません。PC・スマホどちらでも流れは同じです。
ホーム画面に表示される口座カードから、解約したい口座を選び、カード下部の「口座の管理」をクリックします。複数口座を持っている場合、解約されるのはいま選んでいる口座だけです。



右側に開く「口座の管理」パネルを下までスクロールし、赤い文字の「MetaTrader口座の解約」をクリックします。
「認証が必要です」と表示されるので、登録メールアドレスに届いた6桁のコードを入力して「コードを認証」をクリック。続く「取引口座を解約する」画面で、赤い「口座を解約する」ボタンを押せば完了です。



解約した口座は口座一覧から消え、XMから解約完了のお知らせメールが届きます。コードが届かないときは迷惑メールフォルダを確認し、画面の「◯秒後にコードを再送信」から再送してください。
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解約せずに放置するとどうなる?【休眠手数料と凍結の時系列】
「解約って本当に必要?」の答えがこの章です。放置した口座がどうなるかは、残高があるかないかで真っ二つに分かれます。
放置した口座の時系列【残高あり】



休眠・凍結の判定条件や、凍結からの復帰方法(追加口座での再開)はXMの口座凍結ガイドで詳しく解説しています。ボーナスやXMPが残っている口座は、消える前にボーナスの使い方も確認を。
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XMデモ口座の解約・削除【放置でもOK】
デモ口座は、実は解約手続き自体が不要です。維持費はかからず、最終ログインから60日で自動的に閉鎖されます。放置で困ることは何もありません。
それでも今すぐ消したい場合は、リアル口座とまったく同じ手順で削除できます(約1分)。対象のデモ口座の「口座の管理」→「MetaTrader口座の解約」と進み、6桁のコードで認証して「口座を解約する」を押すだけです。デモ口座は残高ゼロにする必要もありません。



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XMを完全退会(アカウント削除)する方法【メール1本】
XMと完全に縁を切りたい(登録した個人情報ごと消したい)場合は、①リアル・デモを問わずすべての口座を解約 → ②サポートへ「個人情報削除希望」と連絡の2ステップで手続きします。
大事なのは順番です。XMサポートに確認したところ、先にすべての口座が閉鎖(解約)済みであることが必須条件で、口座が1つでも残っていると退会の手続きには進めません。デモ口座も対象なので、残っているならデモ口座の削除も先に済ませておきましょう。
退会(個人情報削除)の依頼テンプレ
退会前に知っておくべき3つのこと
- 退会後に再開したくなったら新規登録+本人確認書類の再提出が必要です(口座開設ガイド)
- 再登録しても口座開設ボーナスは復活しません(1人1回のため2回目はもらえない)
- 退会申請から約24時間以内なら、サポート連絡で取り消せる場合があります
ニュースレター(メルマガ)だけ解除したい場合
「口座は残したいけどメールが多い」という場合は、退会せずにニュースレターだけ止められます。同じくサポート宛てに、件名「XMのニュースレター削除」・本文「ニュースレターの配信停止をお願いいたします。」とメールすればOK。解約・退会後もメールが届き続ける場合も、この方法で止まります。
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XM口座を解約・退会できない6つの原因と対処法
解約ボタンが押せない・手続きが途中で止まる原因は、ほぼ次の6つです。症状別にどうぞ。
症状別・解約できない原因チャート
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XMの口座解約・退会に関するよくある質問【FAQ】
まとめ:XMの解約は3分。ただし「放置」も立派な選択肢
- 解約は会員ページから口座の管理→MetaTrader口座の解約→6桁コードで認証→口座を解約するの4ステップ・無料
- 解約前にポジション決済・残高ゼロ・履歴のダウンロード。ボーナス・XMPは消滅します
- 少額残高は電子ウォレット出金か残高放棄メールで解決
- また使う可能性があるなら残高ゼロで放置が最適解(維持費ゼロ・認証もそのまま)
手続き自体は今日中に終わります。この記事のチェックリストを上から順に確認しながら進めれば、「解約できない」で止まることもありません。整理が済んだら、次に使う口座はXMの口座開設ガイドを参考にしてください。









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