FXの実質コスト計算|スプレッド+取引手数料を口座ごとに比較
FXの実質コストは、スプレッドと取引手数料の合計です。手数料のない口座と、スプレッドが狭い代わりに手数料がかかる口座を、同じ条件で最大3つ並べて比べられます。
ブラウザ内で計算・登録不要・無料
実質コスト計算の使い方
- 通貨ペア・ロット数・回数を入れる1回の取引のロット数と、月に何回往復するかを入れます。
- 口座ごとにスプレッドと手数料を入れる手数料は「往復・ドル/ロット」「片道・pips」など、業者の表記どおりの単位を選びます。
- 合計とpips換算を比べる1回の合計・pips換算・月間コストが並び、いちばん安い口座に「最安」が付きます。
計算式と計算例
実質コスト = スプレッド(pips)× 1pipsの価値 + 往復の取引手数料
ツールの中で行っている計算です(USD/JPYの150円は計算例のための仮の値です)。
- 手数料なし・スプレッド1.6pips(USD/JPY・1ロット):1.6pips×1,000円=1,600円
- スプレッド0.1pips+往復10ドル:100円+1,500円=1,600円(pips換算1.6pips)
- スプレッド0pips+片道0.3pips:往復0.6pips=600円
実質コスト計算について
主な口座の公式表示(参考)
当サイトが公式の表示で確認した値では、XMのスタンダード口座はUSD/JPYのスプレッドが約1.6pips〜、ゼロ口座は0.0〜0.1pips+往復10ドル/ロットの手数料です。Land PrimeのECN口座はFXのスプレッド表示0+片道0.3pips、TitanFXのブレード口座は片道3.5ドル/ロット(往復7ドル)の手数料です。
手数料の表記をそろえる
取引手数料は、業者によって「往復」「片道」、「ドル」「円」「pips」と表記が違います。片道は2倍すると往復になり、ドルの手数料は円口座ならUSD/JPYのレートで円に直します。ツールでは単位を選ぶだけで換算します。
スプレッドは時間帯や相場で広がります。早朝や重要な経済指標の前後は、表示よりコストが高くなる前提で比べてください。XMの口座タイプ別のスプレッドはXMのスプレッド一覧で比べています。
回数が多いほど差が広がる
1回あたりの差が小さくても、取引回数が多いと月間のコストは大きく変わります。1回1,000円の差でも、月20回なら2万円です。口座タイプの選び方はXMの口座タイプ比較で解説しています。
入力した数字はどこにも送信・保存されません。計算結果は目安です。実際の取引条件は各社の公式情報で確認し、投資の判断はご自身の責任で行ってください。
主な機能
口座ごとのスプレッドと手数料を並べ、最安の口座がひと目でわかります。
往復・片道、ドル・円・pipsのどの表記でも、そのまま入れられます。
1回あたりだけでなく、月の取引回数での合計も表示します。
実質コスト計算:よくある質問
FXの実質コストとは何ですか?
スプレッドと取引手数料を合わせた、1回の取引に実際にかかるコストです。手数料のない口座とある口座を比べるときは、この合計で比べます。
海外FXのECN口座とスタンダード口座はどちらが安いですか?
口座ごとのスプレッドと手数料しだいです。手数料を往復にそろえて実質コストを出すと、ほぼ同じになる組み合わせもあれば、はっきり差が出る組み合わせもあります。このツールで実際の値を入れて比べてください。
FXのスプレッドは常に表示どおりですか?
いいえ。早朝や重要な経済指標の発表前後などは、表示よりスプレッドが広がることがあります。表示の値は目安として考えてください。
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