FX複利計算シミュレーター|月利と期間から資産の増え方を計算
利益を出金せずに次の取引の資金に回すと、増えた分にも利益が付く「複利」になります。初期資金・月利・期間を入れると、資産がどう増えるかをグラフと表で確認できます。
ブラウザ内で計算・登録不要・無料
複利計算の使い方
- 初期資金と月利を入れる口座に入れる資金と、1か月あたりの利回り(%)を入れます。月利は毎月同じ値が続く前提です。
- 期間を入れる1〜360か月(30年)まで入れられます。36か月を超えると、表は1年ごとの表示になります。
- 追加入金を入れる(任意)毎月入金を続ける場合は金額を入れます。毎月末に入金し、翌月から一緒に増える計算です。
計算式と計算例
翌月の資産 = 今月の資産 ×(1 + 月利)+ 毎月の追加入金
ツールの中で行っている計算です。
- 100万円・月利3%・12か月:100万円×1.03の12乗=1,425,761円(増えた金額425,761円)
- 100万円・月利1%・12か月:100万円×1.01の12乗=1,126,825円(増えた金額126,825円)
- 100万円・月利1%・60か月+毎月3万円:元本合計2,800,000円が4,266,787円(元本の1.52倍)
複利計算について
月利と年利の違い
月利は1か月あたりの利回りです。複利で考えると、月利1%は年利に直すと約12.7%、月利3%は約42.6%、月利5%は約79.6%です(1+月利の12乗から1を引いた値)。単純に12倍した値(12%・36%・60%)より大きくなるのが、複利の特徴です。
一定の月利は「仮定」です
このツールは、毎月同じ利回りが続くと仮定して計算しています。実際のFXの損益は月ごとに変わり、損失が出る月もあります。たとえば100万円が翌月に+10%、その次の月に−10%になると、990,000円(100万円×1.1×0.9)と元本を下回ります。
損失が出たときに、元に戻すのに何%の利益が必要かはドローダウン回復計算で確認できます。1回の損失を小さく抑える考え方はFXの資金管理で解説しています。
複利で増やすときに確かめたいこと
複利で増やすと、資産が増えるほど1回の取引のロット数も大きくなります。1回の損失を資産の一定の割合に保つには、資産が変わるたびにロット計算でロット数を計算し直します。
スワップを受け取りながら長く持つ場合はスワップ計算で受け取り額の目安を、利益が出た年の税金は海外FX税金計算シミュレーターで概算を確かめてください。
入力した数字はどこにも送信・保存されません。計算結果は目安です。実際の取引条件は各社の公式情報で確認し、投資の判断はご自身の責任で行ってください。
主な機能
資産と元本合計の推移をグラフにし、月ごと・1年ごとの数字を表で並べます。
短期の目標から長期の積み立てまで、期間を変えて比べられます。
毎月の入金を続けた場合の元本合計と資産の差がわかります。
複利計算:よくある質問
FXの複利計算はどうやってするのですか?
翌月の資産=今月の資産×(1+月利)を、期間の月数だけ繰り返します。追加入金がない場合は、初期資金×(1+月利)の月数乗です。100万円・月利3%・12か月なら1,425,761円です。
FXで月利3%を1年続けるといくらになりますか?
100万円なら約142.6万円です(1.03の12乗=約1.43倍)。毎月同じ利回りが続く前提の計算で、実際の損益は月ごとに変わり、損失が出る月もあります。
FXの月利を年利に換算するにはどうすればいいですか?
複利なら(1+月利)の12乗から1を引きます。月利1%は年利約12.7%、月利3%は年利約42.6%です。単純に12倍すると、複利の分だけ小さく見積もることになります。
海外FXのハイレバレッジなら複利で早く増やせますか?
レバレッジを上げると、利益と同じように損失も大きくなります。資産が50%減ると元に戻すには+100%が必要なので、複利で増やすほど1回の損失を小さく抑えることが大切です。
FXの複利計算に税金は含まれていますか?
含まれていません。海外FXの利益は雑所得として総合課税の対象になり、利益が出た年は税金がかかります。目安は海外FX税金計算シミュレーターで計算できます。
このツールを自分のサイトに埋め込む
ブログや解説サイトで自由に使えます。コードをWordPressの「カスタムHTML」ブロックなどに貼り付けると、このツールがそのまま表示されます。料金や登録は不要です。