TitanFX(タイタンFX)の口座開設は、公式サイトの登録画面でアカウントを作成し、取引口座の条件、お客様情報、SMS認証、メール確認を順に済ませる流れです。日本居住者はSMS認証ですぐに入金・取引ができるため、本人確認書類の審査を待たずに取引を始められます。
ただし、SMS認証だけで開設した口座には、国内銀行送金以外の方法で累計100万円までという入金上限があります。出金や国内銀行送金での入金には本人確認書類の提出が必要で、どちらのルートで開設したかによって口座開設後にやることが変わります。
本記事では、TitanFXの口座開設手順を登録画面の流れに沿って解説し、取引口座の選び方、本人確認書類の種類と提出方法、審査時間、口座開設できないときやメールが届かないときの対処法までまとめています。内容はTitanFX公式サイトとヘルプセンターの案内(2026年10月31日確認)に基づきます。
- 口座開設はアカウント登録→お客様情報とSMS認証→メール確認で完了(取引口座の条件は登録時に選ぶ)
- 日本居住者はSMS認証を済ませるとすぐに入金・取引が可能(国内銀行送金以外で累計100万円まで)
- 出金・国内銀行送金・100万円を超える入金には本人確認書類の提出が必要。審査は1営業日ほど
- 身分証は運転免許証・パスポート・マイナンバーカードのいずれか1点(通知カードは不可)
- 出金には2段階認証(2FA)の設定が必須。口座開設後に設定しておくと出金手続きが滞らない
\ SMS認証ですぐに取引できる /
TitanFXの口座開設の流れと条件
TitanFXの口座開設は、公式サイトの登録画面から始め、アカウント登録、お客様情報の入力とSMS認証、メール確認の順に進む仕組みです。ここでは全体の流れと、口座開設できる人の条件を整理します。
TitanFXの口座開設の4ステップ
TitanFXのヘルプセンターでは、個人口座の開設手順を次の4ステップで案内しています。4つ目のステップは、SMS認証を済ませたかどうかで内容が分かれます。
TitanFXの口座開設の流れ(個人口座)
アカウントを登録する
居住国・メールアドレス・パスワードを入力(Google・X・LINEでも可)し、MT4/MT5・口座タイプ・レバレッジ・ベース通貨を選ぶ
お客様情報を入力し、SMS認証を行う
氏名・生年月日・住所を入力し、携帯電話番号に届く認証コードで認証。規約に同意してアカウントを作成
メールアドレスを認証して口座開設完了
確認メールの「確認」ボタンを24時間以内にクリック
SMS認証の有無で次の手続きが分かれる
認証済みならすぐに入金・取引、未完了なら本人確認書類を提出
入金と取引を開始できる(入金は国内銀行送金以外で累計100万円まで)
本人確認書類を提出し、審査の完了後に入金・取引へ進む
出典:TitanFXヘルプセンター「個人口座開設の流れについて」
ステップ1と2は登録画面の中で続けて進む手続きで、ステップ2の最後に「アカウントを作成する」をクリックすると確認メールが送られます。ステップ3でメール本文の「確認」ボタンを押すと、TitanFXの会員ページにあたるクライアントキャビネットにログインできるようになります。
TitanFXで口座開設できる人の条件
TitanFXで個人口座を開設できるのは、申込時点で満18歳以上の方です。日本はTitanFXのサービス非提供国に含まれておらず、SMS認証の対象国にもなっています。
TitanFXで口座開設できる条件(個人口座)
TitanFXヘルプセンター・公式サイトの案内に基づく(2026年10月31日確認)
口座開設と口座維持にかかる費用
TitanFXの口座開設費用と口座維持費は、スタンダード口座・ブレード口座・マイクロ口座のどれを選んでもかかりません。口座開設の手続きそのものに入金は必要ありません。
最低入金額については、ヘルプセンターが「初回証拠金入金額の設定はございません」と案内する一方、公式サイトの取引条件ページには「US$200相当の初回入金で、FXトレードを始められます」との記載もあります。
SMS認証ルートと書類提出ルートの違い
TitanFXの口座開設には、SMS認証を済ませて開設するルートと、SMS認証をせずに本人確認書類の提出で開設するルートがあります。日本はSMS認証の対象国のため、登録画面で携帯電話番号の認証を済ませればSMS認証ルートになります。
SMS認証のみの口座でできること・できないこと
SMS認証だけで開設した口座と、本人確認書類の審査まで完了した口座では、入金と出金の範囲が次のように異なります。
SMS認証のみの口座と書類審査後の口座の違い
入金・取引の開始
入金できる金額
国内銀行送金での入金
出金
SMS認証をスキップして開設した場合は、書類審査が完了するまで入金手続きに進めません。出典:TitanFXヘルプセンター「入金に制限はありますか?」ほか
SMS認証だけで開設した口座も、クライアントキャビネットから本人確認書類を提出し、審査が完了すれば制限はなくなります。入金と取引を先に始め、並行して書類を提出しておく進め方も可能です。
SMS認証のみの入金上限は累計100万円
TitanFXのヘルプセンターによると、SMS認証で開設した口座は、国内銀行送金以外の方法で累計100万円まで入金できます。Peskaでの入金は、この制限の対象外とされています。
上限は1回あたりではなく累計で数えます。たとえば、次のように2回入金した場合、書類審査を終えるまでに入金できる残り枠は20万円です。
累計100万円の数え方(仮の例)
金額は説明のための仮の値です。書類審査が完了すると入金額の上限はなくなります。
100万円を超えて入金したい場合や国内銀行送金を使いたい場合は、先に本人確認書類を提出して審査を終えておきます。
SMS認証ができない場合は書類提出ルート
TitanFXの登録画面では、お使いの電話によってSMS認証ができない場合に備えて「SMS認証ができない方はこちら」というボタンが用意されています。このボタンから認証をスキップすると、書類提出ルートで口座開設を進めることになります。
SMS認証を省いても口座開設そのものはできますが、入金と取引を始められるのは、クライアントキャビネットで提出した本人確認書類の審査が完了した後です。
TitanFXの口座開設手順【8ステップ】
TitanFXの口座開設手順を、登録画面の入力から口座情報メールの受け取りまで、8つのステップに分けて解説します。画面の項目名やボタン名は、TitanFXの登録画面とヘルプセンターの表記に合わせています。
「TitanFX公式サイト 」の「口座開設」から登録画面を開きます。「Titan FXでトレーダーに」と表示された画面で「個人」を選び、次の項目を入力して「登録する」をクリックします。
- 居住国:日本(自動で反映されていない場合や別の国名が出ている場合はプルダウンで選ぶ)
- メールアドレス:@以降を含めて48文字以下。クライアントキャビネットのログインIDになる
- パスワード:画面に表示される要件をすべて満たす(満たした項目にはチェックマークが付く)
TitanFXのヘルプセンターが案内しているクライアントキャビネットのパスワード条件は、8文字以上で、数字・英大文字・英小文字・特殊文字(~ @ # $ % ^ & * など)をそれぞれ1文字以上含むことです。要件を満たしていない項目は、×印の付いた赤字で表示されます。
次の「取引口座を選択する」の画面で、最初に開設する取引口座の条件を選びます。すべての項目を選ぶと「次へ」のボタンが緑色に変わり、クリックできるようになります。
- ニックネーム:任意。空欄のままでもよく、後から設定できる
- 取引プラットフォーム:MT4/MT5
- 口座タイプ:スタンダード/ブレード/マイクロ
- レバレッジ:プルダウンから選ぶ
- ベース通貨:JPY/USD/EUR/SGD
各項目の選び方は、後述の「取引口座の選び方」で解説しています。デモ口座を作りたい場合も、この画面で「デモ口座」を選んで進めます。
「お客様情報を入力する」の画面で、本人の情報と現住所を入力します。氏名と住所は、あとで提出する本人確認書類と同じ表記にそろえておきます。
- 姓・名:全角の漢字・カタカナ・ひらがな(英字は入力できない)
- ふりがな:ひらがなで入力
- 生年月日:数字のみ入力(「/」は自動で入る)
- 雇用業種:プルダウンから選ぶ(「その他」は業種を入力して緑のチェックマークをクリック)
- 現住所:日本在住なら郵便番号検索が使える。町名・番地・部屋番号の数字は小文字(半角)で入力
携帯電話番号を入力し、「認証コードを送信する」をクリックします。国番号は登録した住所から自動で反映されます。SMSで届いた認証コードを入力して「確認する」をクリックすれば、SMS認証は完了です。
コードが届かない場合は、最初の送信から20秒ほど経つと「コードを再送する」がクリックできるようになります。SMS認証ができない場合は「SMS認証ができない方はこちら」から認証をスキップでき、その場合は書類提出ルートになります。
金融サービスガイド、金融商品開示文書、取引規約を確認し、マージン商品の性質とリスクに同意するチェックボックスにチェックを入れます。「アカウントを作成する」のボタンが緑色に変わったらクリックします。
登録したメールアドレスに、件名「【重要】口座開設の最終ステップ:Eメール確認ボタンを押してください」のメールがsupport.jp@titanfx.comから届きます。本文の緑の「確認」ボタンを24時間以内にクリックします。
24時間を過ぎてリンクの有効期限が切れた場合は、表示される画面の「確認メールを再送する」から新しい確認メールを受け取れます。
メール確認が終わると表示されるメッセージ内の「ログイン」ボタンをクリックし、登録したメールアドレスとパスワードでクライアントキャビネットにログインします。ここから本人確認書類の提出や入金手続きに進めます。
「現在、お客様のアカウントを確認しています。1営業日以内に確認メールをお送りします。」と表示された場合は、TitanFX側で確認中です。時間をおいてログインし直し、24時間以上経ってもログインできないときはサポート窓口に問い合わせます。
申込みが完了すると、件名「【重要】TitanFX : MT4/5口座ログイン情報」のメールが別途届きます。取引に使うログインID・パスワード・サーバー情報と、MT4/MT5のダウンロードリンクが記載されています。
このメールのパスワードはMT4/MT5へのログイン用で、クライアントキャビネットのパスワードとは別のものです。MT4/MT5に初めてログインするときに使うため、メールは削除せずに保管しておきます。
Google・X・LINEのアカウントで登録する場合
TitanFXの登録画面には、メールアドレスの代わりに「Googleアカウントで新規登録」「Xアカウントで新規登録」「LINEアカウントで新規登録」のボタンもあります。ボタンを押すと各サービスのログイン画面が表示され、使うアカウントでログインすると登録手続きに進みます。
ヘルプセンターの口座開設ガイドとログイン画面では、Google・X・LINEの3種類が案内されています。一方、公式サイトのクライアントキャビネット紹介ページにはGoogle(Gmail)とツイッターのみが記載されているため、LINEを使う場合は登録画面にボタンが表示されているかを確認します。
メールアドレスで登録した場合も、ログイン後の「設定」にあるシングルサインオンの項目から、これらのアカウントを後から連携できます。
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取引口座の選び方|口座タイプ・レバレッジ・通貨
TitanFXの口座開設では、登録画面の「取引口座を選択する」で最初の取引口座の条件を決めます。口座タイプやベース通貨は、開設後に変更できる範囲が限られているため、変更ルールを踏まえて選ぶことが大切です。
「取引口座を選択する」で選ぶ項目と開設後の変更
取引プラットフォーム
選べる内容
MT4/MT5
開設後
ほかのプラットフォームの口座は追加口座で開設できる
口座タイプ
選べる内容
スタンダード/ブレード/マイクロ
開設後
スタンダード⇔ブレードのみ変更可(ポジション保有中は不可)。マイクロは追加口座で開設
レバレッジ
選べる内容
プルダウンから選択(スタンダード・ブレードは最大1000倍)
開設後
「口座設定の変更」で変更可。引き下げは保有ポジションがないときのみ
ベース通貨
選べる内容
JPY/USD/EUR/SGD
開設後
取引・入出金の履歴がない口座のみ変更可
ニックネーム
選べる内容
任意(空欄でも可)
開設後
後から設定できる
変更ルールはTitanFXヘルプセンターの案内に基づきます(2026年10月31日確認)。
口座タイプはスタンダード・ブレード・マイクロ
TitanFXの口座タイプは、取引手数料のないSTP方式のスタンダード口座、1ロットあたり片道3.5ドルの手数料がかかる代わりにスプレッドが狭いECN方式のブレード口座、1ロット1,000通貨で少額取引に向くマイクロ口座の3種類です。
各口座のスプレッドや手数料込みの取引コスト、向いている取引スタイルの比較は、TitanFXの口座タイプの解説を参考にしてください。
MT4とMT5の選び方
TitanFXの取引プラットフォームはMT4とMT5の2種類で、ヘルプセンターの口座開設ガイドでは、プラットフォームと口座タイプをそれぞれ選ぶ形になっています。米国株式CFDはMT5でのみ取引でき、マイクロ口座のビットコインもMT5での提供です。
使いたいEAやインジケーターがMT4専用であればMT4、株式CFDも取引したい場合はMT5というように、取引する銘柄と使うツールから決めるのが基本です。もう一方のプラットフォームが必要になった場合も、追加口座で開設できます。
口座開設時のレバレッジの選び方
TitanFXの最大レバレッジは、スタンダード口座とブレード口座が1000倍です。マイクロ口座の最大2000倍は、10回以上の決済済み取引、5スタンダードロット以上の取引実績、全リアル口座の合計有効証拠金1,000USD未満という条件を満たした後に、クライアントキャビネットから設定を変更する仕組みです。
ヘルプセンターの口座開設ガイドでも、マイクロ口座について「最大1:1000がご選択いただけます」と案内されています。口座開設後のレバレッジは、クライアントキャビネットの「口座詳細」→「口座設定の変更」で変えられますが、引き下げは保有ポジションがない場合に限られ、引き上げには審査が入る場合があります。
口座に設定する上限と、実際の取引で使う倍率は別物です。1回の取引で使う証拠金やロットの決め方は、FXの資金管理の解説を参考にしてください。
ベース通貨の選び方
TitanFXのベース通貨は、JPY(日本円)・USD(米ドル)・EUR(ユーロ)・SGD(シンガポールドル)の4種類です。国内銀行送金は日本円でのみ入金でき、日本円以外の口座へは同社のレートで自動的に換金されます。
ベース通貨を変更できるのは、取引や入出金の履歴がない口座だけです。円で入金して円で損益を管理したい場合は、口座開設の時点でJPYを選んでおくと、両替や換算を挟まずに残高を把握できます。
TitanFXの本人確認書類と提出方法
TitanFXの本人確認に使う書類は、顔写真付き身分証明書と、開設時の条件によって必要になる住所確認書類の2種類です。SMS認証で開設した方も、出金や国内銀行送金を使う前にこれらの書類を提出します。
顔写真付き身分証明書いずれか1点・必須
使える書類
使えない書類
住所確認書類いずれか1点・開設時の条件により必要
使える書類(発行から6か月以内)
使えない書類
※運転免許証・マイナンバーカードは有効期限内のもの
アップロードできるファイルJPG・JPEG・PNG・PDF/1ファイル最大8MB
顔写真付き身分証明書はどの口座でも必要な書類で、住所確認書類は開設時の条件によって求められた場合に提出します。提出時は、クライアントキャビネットのアップローダーに表示された必要書類を用意します。
顔写真付き身分証明書の条件
TitanFXに提出する顔写真付き身分証明書の画像は、次の3つの条件を満たす必要があります。マイナンバーの通知カードは顔写真がないため受け付けられていません。
- 身分証明書だけを撮影した画像であること
- 記載された文字が鮮明で読み取れること
- 本人名義の書類であること
ヘルプセンターは、文字が不鮮明で読めない画像や、書類の端が見切れている画像を、とり直しが多い理由として挙げています。書類全体が収まるように、明るい場所で正面から撮影します。
住所確認書類の条件
TitanFXの住所確認書類は、発行日から6か月以内のもので、本人の名義・発行元・発行日(または有効期限)・書類名・登録した住所が記載されている必要があります。運転免許証とマイナンバーカードは、有効期限内であれば住所確認書類としても扱われます。
本人確認書類の提出手順
TitanFXの本人確認書類は、クライアントキャビネットの書類アップローダーから画像をアップロードして提出します。手順は次の3ステップです。
クライアントキャビネットにログインし、画面右上のユーザーアイコンから「プロフィール」を開きます。「本人確認」の欄にある「ご本人様確認を完了する」をクリックすると、書類アップローダーが表示されます。
各メニューの上部に「本人確認を完了する」のボタンが表示されている場合は、そこからも同じアップローダーに進めます。
「顔写真付き身分証明書」の欄で提出する書類の種類を1つ選び、点線の枠をクリックするか、ファイルをドラッグして画像を追加します。住所確認書類も求められている場合は、「住所確認書類」の欄にも同時に画像を追加します。
「提出する」をクリックし、アップロード完了の画面で「OK」を押せば提出は完了です。担当部署の判断で追加書類を求められた場合は、届いた案内に沿って提出します。
審査状況の見方と審査時間
TitanFXの書類審査は、通常は提出後1営業日ほどで対応されます。混雑状況や書類の内容によっては、それ以上かかる場合もあります。審査状況はプロフィールの「本人確認」欄に書類ごとに表示され、表示は次の3段階です。
- 提出してください:書類の提出がまだの状態
- 審査中:TitanFXで書類を審査している状態
- 承認済み:審査が完了した状態
必要な書類すべての横に「承認済み」と表示されていれば、本人確認は完了です。承認されなかった書類は、新しい画像をアップロードして再提出できます。
TitanFXの口座開設にかかる時間
TitanFXの口座開設にかかる時間は、登録画面の入力そのものよりも、メール確認と書類審査の待ち時間で決まります。ヘルプセンターで案内されている時間の目安は次のとおりです。
TitanFXの口座開設に関わる時間の目安
SMSの「コードを再送する」
最初の認証コードの送信から約20秒後にクリックできる
確認メールの「確認」ボタン
リンクの有効期限。切れた場合は「確認メールを再送する」で再送
SMS認証済み口座の入金・取引
国内銀行送金以外の方法で累計100万円まで
「アカウントを確認しています」の表示
TitanFX側の確認が終わると確認メールが届く
本人確認書類の審査
混雑状況や書類の内容により延びる場合がある
出典:TitanFXヘルプセンター(2026年10月31日確認)
SMS認証を済ませた場合は、メール確認が終わった時点で入金と取引に進めます。書類提出ルートの場合は、書類審査を待ってから入金します。確認メールが見当たらないときは、期限切れになる前に迷惑メールフォルダも確認しておきます。
書類審査は営業日で数える
TitanFXの書類審査の目安は「1営業日ほど」と、営業日で案内されています。週末や祝日をはさむ時期に提出する場合は、審査完了までの日数に余裕を見ておきます。
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TitanFXの口座開設後に最初にやること
TitanFXの口座開設が終わったら、取引を始める前に、MT4/MT5へのログイン、初回入金、2段階認証の設定を済ませておきます。特に2段階認証は、出金手続きに必須の設定です。
口座開設後の手続きは、すべてクライアントキャビネットで行います。ログイン画面は次のボタンから開けます。
MT4/MT5にログインする
TitanFXのMT4/MT5には、口座情報メールに記載されたログインID・パスワード・サーバー名を入力してログインします。MT4/MT5のパスワードは、クライアントキャビネットの「口座詳細」から変更できます。
PC版・スマホアプリ別のログイン手順と、口座番号に合わせたサーバー名の選び方は、次の記事を参考にしてください。
初回入金をする
TitanFXへの入金は、クライアントキャビネットの「入金」メニューから行います。SMS認証のみの口座は、前述の累計100万円の上限と国内銀行送金の制限が書類審査の完了まで適用されます。
クレジットカード・デビットカードで入金する場合は、SMS認証済みの口座でも事前にカードの登録が必要です。入金メニューに「本人確認を完了する」ボタンが表示されている場合は、書類の審査が終わるまで入金手続きを完了できません。
入金方法ごとの最低額・反映時間・手数料は、TitanFXの入金方法の解説を参考にしてください。bitwalletを初めて使う場合の登録手順は、bitwalletの口座開設のやり方にまとめています。
出金前に2段階認証を設定する
TitanFXでは、すべての出金方法で2段階認証(2FA)の設定が必須です。設定後は、クライアントキャビネットへのログイン時と出金手続き時に認証コードの入力が求められます。
認証方法は、SMSと認証アプリ(Google Authenticator、Microsoft Authenticator、Authyなど)から選べます。2段階認証のコードは、口座開設時のSMS認証とは用途が異なる別の認証コードです。ここではSMSで設定する手順を紹介します。
クライアントキャビネットの右上のユーザーアイコンから「設定」を開き、2段階認証の「有効にする」をクリックします。設定状況は「未設定」「SMS設定済み」「認証アプリ設定済み」のいずれかで表示されます。
ポップアップ画面で「2段階認証を設定する」をクリックし、認証方法の「テキストメッセージ(SMS)」を選びます。TitanFXに登録している電話番号宛てにSMSが送信されます。
SMSに記載されたワンタイムパスワードを入力して「確認する」をクリックし、設定完了の画面で「OK」を押します。設定が終わると、登録メールアドレスに完了のメールが届きます。
登録メールアドレスを自分で変更する手続きにも、2段階認証の設定が必要です。出金方法ごとの着金時間や出金ルールは、TitanFXの出金方法の解説を参考にしてください。
デモ口座で操作を確認する
リアル口座で取引する前にMT4/MT5の操作を試したい場合は、クライアントキャビネットの「追加口座を開設」からデモ口座を無料で開設できます。デモ口座の仮想資金や有効期限は、TitanFXのデモ口座の解説を参考にしてください。
TitanFXで追加口座を開設する方法
TitanFXでは、最初の口座とは別の取引口座を、クライアントキャビネットから追加で開設できます。現在の口座と異なる口座タイプや、もう一方のプラットフォームの口座を持ちたい場合も、追加口座で対応します。
追加口座は1人15口座まで
TitanFXで開設できる口座数は、最初の口座1口座と追加口座14口座を合わせた15口座までです。MT4とMT5の合計で数え、無効化された口座は口座数に含まれません。16口座目以降は、担当部署が個別に開設の可否を判断します。
追加口座の開設手順
TitanFXの追加口座は、クライアントキャビネットのホーム画面で次の順に操作して開設します。
- 取引口座の横にある「追加口座を開設」をクリック
- 希望する口座の条件を選ぶ(「紹介者番号(任意)」は、希望するIBがなければ空欄のまま)
- 「口座を開設する」をクリック
- 「追加口座が開設されました」と表示されたら「OK」をクリック
開設が終わると、件名「Titan FX:【重要】MT4/MT5口座ログイン情報」のメールで、新しい口座のログイン情報が届きます。
本人確認書類の提出状況によっては、「追加口座を開設」のボタンが表示されない場合があります。その場合は書類を提出し、TitanFXからの連絡を待ちます。
口座開設できない・メールが届かない時の対処法
TitanFXの口座開設が途中で止まった場合は、入力ルールと、SMS・メールの受信設定から確認します。ヘルプセンターの案内をもとに、症状ごとの原因と対処法をまとめました。
TitanFXの口座開設で止まったときの原因と対処法
1「次へ」「アカウントを作成する」が押せない
原因選択・入力していない項目がある
対処すべての項目を埋めるとボタンが緑色に変わる。赤字の「お客様情報が不足しています」も確認する
2氏名が入力できない
原因姓・名を英字(ローマ字)で入力している
対処全角の漢字・カタカナ・ひらがなで入力し、ふりがなはひらがなにする
3メールアドレスで登録できない
原因48文字を超えている、またはすでに登録済みのアドレス
対処48文字以下のアドレスを使う。登録は1人1アドレスのため、登録済みならログインして追加口座を開く
4SMSの認証コードが届かない
原因携帯電話会社や端末の受信拒否設定(海外SMS・迷惑SMSフィルター)、一部のプリペイドSIM
対処20秒ほど待って「コードを再送する」。受信設定を見直し、だめなら「SMS認証ができない方はこちら」で進む
5確認メールが届かない
原因迷惑メール・プロモーションへの振り分け、受信拒否設定、容量不足
対処各フォルダとメール検索を確認し、「@titanfx.com」からの受信を許可する
6「確認」ボタンが使えない
原因送信から24時間が過ぎ、リンクの有効期限が切れた
対処表示される画面の「確認メールを再送する」で新しいメールを受け取る
7「アカウントを確認しています」と出てログインできない
原因TitanFX側でアカウントを確認中
対処時間をおいて再ログインする。24時間以上続く場合はサポートに問い合わせる
8画面が正しく表示されない
原因ブラウザやセキュリティソフトがポップアップをブロックしている
対処ブラウザの設定でポップアップを許可する
9国内銀行送金の入金ボタンが出ない
原因表示が更新されていない、または本人確認が未完了
対処再読み込み・再ログインを試し、プロフィールの「本人確認」で承認済みかを確認する
10そもそも申し込めない
原因18歳未満、またはサービス非提供国に居住・その国籍を保有
対処条件を満たさない場合はTitanFXで口座開設できない
上記を確認しても解決しない場合は、TitanFXの日本語サポートに問い合わせます。日本語サポートはチャット・メール・電話・SNSで24時間365日対応しており、メールの宛先はsupport.jp@titanfx.comです。
本人確認書類が承認されない場合
TitanFXの書類審査で承認されなかった場合は、要件を満たす書類を撮り直して再度アップロードします。ヘルプセンターが挙げている、とり直しの主な理由は次のとおりです。
- 身分証明書の文字が不鮮明で読み取れない
- 書類が見切れていて全体を確認できない
- 住所確認書類の発行日が確認できない、または発行から6か月以上経っている
- 住所が建物名だけ、またはほとんど省略されている
- 宅配便の受取状など、受付可能な書類ではない
- TitanFXに登録した住所と書類の住所が一致していない
ファイルがアップロードできない場合は、形式(JPG・JPEG・PNG・PDF)とサイズ(8MBまで)を確認します。8MBを超える場合は、画像を縮小してから再度試します。
登録した氏名・住所・電話番号を直したい場合
TitanFXの口座開設後に氏名や住所の誤りに気づいた場合は、登録メールアドレスからsupport.jp@titanfx.com宛てに、氏名(ひらがな)・口座番号・変更前後の情報と、身分証明書または発行から6か月以内の住所の書類を送ります。住所変更はヘルプセンターの申込フォームからも申請できます。
携帯電話番号は、本人確認が完了していれば、クライアントキャビネットのプロフィールにある「連絡先情報」から変更できます。新しい番号にSMSで届く認証コードを入力すると、変更が完了します。
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TitanFXの口座開設前に確認したい注意点
TitanFXの口座開設を決める前に、運営会社の金融ライセンスと日本での位置づけ、特典の方針、出金と口座の無効化に関するルールを確認しておきます。
金融ライセンスと日本の金融庁の扱い
TitanFXの公式サイトを運営するTitan FX Limitedは、バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)のライセンス(登録番号40313)を保有しており、VFSCの公式登録簿でも有効(Active)と表示されています。顧客資金については、自己資金と分けて銀行口座で管理していると公式サイトで説明しています。
一方で、TitanFXは日本国内で金融商品取引業を営んでおらず、日本の金融庁(JFSA)の登録・監督下にないことを公式サイトで明記しています。金融庁は、警告書を発出した無登録の海外所在業者として「Titan FX Limited」と、旧社名の「TI Securities Limited」を公表しています。
海外FX業者と国内FX業者の制度上の違いは、海外FXとは?の解説を参考にしてください。
口座開設ボーナスについて
TitanFXは公式サイトで、運用コストを抑え、マーケティングやボーナス支給などに大きな予算をかけるのではなく、低コストで取引環境を提供することに力を入れる方針を示しています。2026年10月31日時点の公式プロモーションページで案内されている特典は、キャッシュバックやポイント還元、お友達紹介プログラムが中心です。
期間限定の特典は内容が入れ替わるため、最新の条件はTitanFX公式サイトのプロモーションページで確認できます。
取引せずに出金すると手数料がかかる場合がある
TitanFXの出金手数料は原則無料ですが、取引をせずに出金した場合は、4%の出金手数料がかかる場合があります。また、マネーロンダリング対策のルールにより、入金額までは入金に使った方法へ出金(返金)されます。
使わない口座は無効化される
TitanFXのヘルプセンターと利用規約では、90日間ログイン・入出金・取引がなく、保有ポジションや予約注文もなく、口座残高が0以下の取引口座は自動で無効化されると案内されています。各口座タイプの紹介ページには365日との記載もありますが、より具体的なヘルプセンターと利用規約の90日を前提にしておくのが無難です。
無効化された口座は復活できませんが、残高が残っている口座は無効化されません。ヘルプセンターでは、口座が無効化されていた場合はクライアントキャビネットから追加口座を開設して利用するよう案内されています。
TitanFXの口座タイプ・入出金・キャンペーンの全体像は、TitanFX完全ガイドにまとめています。

TitanFXの口座開設に関するよくある質問
TitanFXの口座開設について、よく確認される質問とその回答をまとめました。
まとめ|TitanFXの口座開設のポイント
TitanFXの口座開設は、登録画面でのアカウント作成から、取引口座の選択、お客様情報の入力とSMS認証、メール確認までを順に進めれば完了します。押さえておきたいポイントは次の5つです。
- 日本居住者はSMS認証で開設すればすぐに入金・取引ができる(国内銀行送金以外で累計100万円まで)
- 出金・国内銀行送金・100万円を超える入金には本人確認書類の提出が必要。審査は1営業日ほど
- 身分証は運転免許証・パスポート・マイナンバーカード。住所確認書類は発行から6か月以内
- 口座タイプの変更はスタンダード⇔ブレードのみ。ベース通貨は取引・入出金の前なら変更できる
- 出金には2段階認証の設定が必須。口座開設後に設定しておく
口座タイプの違いを確かめてから開設したい場合はTitanFXの口座タイプの解説を、ほかの海外FX業者と比べたい場合は海外FX業者おすすめランキングを参考にしてください。
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