TitanFX(タイタンFX)のログイン先は、口座の管理に使うクライアントキャビネットと、取引に使うMT4/MT5の2つです。クライアントキャビネットはメールアドレスとパスワード、MT4/MT5は口座番号・パスワード・サーバー名の3点でログインし、2つのパスワードは別々に管理されています。
TitanFXでは2026年10月30日(日本時間12:00)に、すべての利用者のクライアントキャビネットのパスワードが一斉にリセットされました。それより前に設定したパスワードではキャビネットにログインできないため、ログイン画面の案内に沿って新しいパスワードを設定する必要があります。
本記事では、TitanFXのクライアントキャビネットとMT4/MT5(PC・スマホ)へのログイン手順、2段階認証、パスワードの再設定、ログインできないときの原因と対処法を、公式サイトとヘルプセンターの情報(2026年10月31日確認)をもとに解説します。
- クライアントキャビネットは登録メールアドレス+キャビネットのパスワード、またはGoogle・X・LINEでログイン
- MT4/MT5は口座番号・MT4/MT5のパスワード・サーバー名の3点。情報は口座情報メールに記載
- 2段階認証を設定すると6桁の認証コードが必要。コードの再送信は30秒経過後から
- キャビネットのパスワードを再設定すると、その後48時間は出金できない
- MT4/MT5口座は90日間使わず残高が0以下だと無効化され、復活はできない
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TitanFXのログイン先は2つ|キャビネットとMT4/MT5
TitanFXのログイン先は、入出金や口座設定を行う「クライアントキャビネット」と、実際に注文を出す「MT4/MT5」に分かれています。どちらにログインするかによって、入力するIDとパスワードが変わります。
クライアントキャビネットとMT4/MT5の違い
TitanFXのクライアントキャビネットとMT4/MT5の違いを、ログインに必要な情報を中心に整理すると次のとおりです。
TitanFXのログイン先は2つ
1クライアントキャビネット
口座管理|Webブラウザで利用(アプリなし)
2MT4/MT5
取引|PC版・スマホアプリ・ウェブトレーダー
2つのパスワードは別物です。キャビネットのパスワードを再設定しても、MT4/MT5のパスワードは変わりません。
TitanFXのクライアントキャビネットはWebブラウザで使うサービスで、App StoreやGoogle Playからダウンロードするアプリはありません。スマホのホーム画面やPCのデスクトップにショートカットを追加すると、アプリと同じ感覚で開けます。
MT4/MT5のログイン情報は取引口座ごとに発行
TitanFXでは、1つのクライアントキャビネットの中にMT4またはMT5の取引口座を15口座(新規1口座+追加14口座)まで開設でき、16口座目以降は個別に検討されます。キャビネットのログイン情報は1組だけですが、MT4/MT5のログイン情報は取引口座ごとに別々に発行されます。
TitanFXの口座タイプや入出金のルールを含めた全体像は、次の記事にまとめています。

TitanFXクライアントキャビネットのログイン手順
TitanFXのクライアントキャビネットには、登録メールアドレスとキャビネットのパスワードでログインします。2段階認証を設定している場合は、パスワードの入力後に6桁の認証コードを入力して、はじめてログインが完了します。
下のボタンから、TitanFXのクライアントキャビネットのログイン画面を開きます。画面に「クライアントキャビネットへようこそ」と表示されていれば、正しいログイン画面です。
ログイン画面の公式URL:https://secure.titanfx.com/ja-jp/login
ブックマークは、この公式URLのログイン画面に付けておくと安全です。TitanFXはヘルプセンターで、クライアントキャビネットにログインする際は公式URLであることを確認するよう案内しています。
「メールアドレス」に登録メールアドレス、「パスワード」にクライアントキャビネットのパスワードを入力し、「ログイン」をクリックします。MT4/MT5の口座番号やパスワードでは、キャビネットにはログインできません。
パスワードの入力欄の下には「パスワードをお忘れですか?」のリンクがあり、その下に「Googleでログイン」「Xでログイン」「LINEでログイン」の3つのボタンが並んでいます。
2段階認証を設定している場合は、パスワードの入力後に認証コードの入力画面が表示されます。SMSまたは認証アプリで確認した6桁のコードを入力し、「認証する」をクリックします。
2段階認証を設定していない場合、この画面は表示されずにステップ4へ進みます。コードの再送信と、コードが届かないときの対処は次の章で解説します。
ログインに成功すると、クライアントキャビネットのダッシュボード(ホーム画面)が表示されます。ここから取引口座の確認、入金・出金、追加口座の開設、MT4/MT5のパスワード変更などを行えます。
各メニューでできることは、後述の「キャビネットのログイン後の画面」で整理しています。
Google・X・LINEでログインする場合
TitanFXのクライアントキャビネットは、メールアドレスとパスワードの代わりに、Google・X・LINEのアカウントでもログインできます(シングルサインオン)。ログイン画面の「Googleでログイン」「Xでログイン」「LINEでログイン」から、連携したアカウントを選びます。
アカウントの連携は、キャビネットにログインしたあと、右上のユーザーアイコンから「設定」を開き、「シングルサインオン」の項目で行います。
一定時間操作がないと自動でログアウトされる
TitanFXのクライアントキャビネットは、セキュリティ保護のため、一定時間操作がないと自動的にログアウトされます。その状態でページを移動したりボタンを押したりすると、セッションの期限切れを知らせる画面が表示されます。
期限切れの画面が出た場合は、画面の「ログイン」ボタンからもう一度ログインします。
TitanFXの2段階認証|コード入力と再送信
TitanFXの2段階認証(2FA)は、クライアントキャビネットへのログインと出金のときに、パスワードに加えて6桁の認証コードを求める仕組みです。ログインだけなら設定は任意ですが、出金にはすべての出金方法で2段階認証の設定が必須です。
SMSと認証アプリの違い
TitanFXの2段階認証で選べる認証方法は、SMS(ショートメッセージ)と認証アプリの2種類です。どちらも6桁のコードを入力しますが、コードの受け取り方と更新のタイミングが異なります。
TitanFXの2段階認証|6桁コードの受け取り方
SMS
認証アプリ
口座開設時のSMS認証(電話番号の確認)で使うコードとは、用途の異なる別のコードです。
認証コードの再送信は30秒後から
TitanFXのコード入力画面で誤ったコードを入力すると、エラーメッセージが表示されます。30秒が経過すると「認証コード再送信」ボタンから新しいコードを請求できるため、新たに届いたコードを入力して「認証する」をクリックします。
2段階認証の設定手順(SMS・認証アプリ)
TitanFXの2段階認証は、クライアントキャビネットにログインした状態で設定します。SMSと認証アプリで途中の操作が分かれるため、流れは次のとおりです。
- 画面右上のユーザーアイコンから「設定」を開く
- セキュリティ設定にある2段階認証の「有効にする」をクリックする
- ポップアップの「2段階認証を設定する」をクリックする
- 「テキストメッセージ(SMS)」か「認証アプリ」を選ぶ
- SMSは届いたコードを入力して「確認する」。認証アプリは画面のQRコードをアプリで読み取り(読めない場合は手動入力キーを入力)、「次へ」で進んでアプリの6桁コードを入力し「確認する」
- 完了画面で「OK」をクリックする
設定が終わると、設定完了のメールが届きます。「設定」画面の2段階認証の欄には「未設定」「SMS設定済み」「認証アプリ設定済み」のいずれかが表示されるため、現在の状態はここで確認できます。
「設定」画面では、2段階認証のほかに表示言語、キャビネットのパスワード、シングルサインオン、秘密の質問も変更できます。出金と2段階認証の関係は、TitanFXの出金方法を参考にしてください。
ログインアラートメールが届いたとき
TitanFXは、通常と異なる環境からクライアントキャビネットへのログインを検知すると、「Titan FX アカウントへの新しいログインアラート」という件名のメールを送ることがあります。自分が別の端末やブラウザでログインした場合にも、このメールは届きます。
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TitanFXキャビネットのログイン後の画面
TitanFXのクライアントキャビネットにログインすると、メニューが並ぶダッシュボードが表示されます。入出金や取引口座の管理は、すべてこのメニューから始めます。
ダッシュボードの7つのメニュー
TitanFXのクライアントキャビネットのメニューと、それぞれでできることは次のとおりです。
入金方法ごとの条件や反映時間はTitanFXの入金方法、追加口座で選べる口座タイプの違いはTitanFXの口座タイプを参考にしてください。
右上のユーザーアイコンでできること
TitanFXのダッシュボード右上のユーザーアイコンをクリックすると、「プロフィール」「設定」「ログアウト」の3つのメニューが表示されます。
- プロフィール:登録した氏名・生年月日・住所の確認、業種や雇用形態、電話番号の変更、メールアドレスの変更
- 設定:表示言語、キャビネットのパスワード、シングルサインオン、2段階認証、秘密の質問
- ログアウト:クライアントキャビネットからログアウトする
TitanFXのログインID・サーバー名の確認方法
TitanFXのMT4/MT5にログインするには、口座番号(ログインID)、MT4/MT5のパスワード、サーバー名の3つが必要です。これらは取引口座の開設時に届くメールと、クライアントキャビネットの「口座詳細」で確認できます。
口座情報メールの件名で探す
TitanFXでは、取引口座が作られると、ログインID・パスワード・サーバー名とMT4/MT5のダウンロードリンクが記載されたメールが届きます。メールの件名は、口座の種類によって次のように異なります。
- 口座開設時:「【重要】TitanFX : MT4/5口座ログイン情報」
- MT4のリアル口座:「【重要】TitanFX : MT4口座ログイン情報」
- MT5のリアル口座:「【重要】TitanFX : MT5口座ログイン情報」
- デモ口座:「Titan FX: MT4 デモ口座ログイン情報」または「Titan FX: MT5 デモ口座ログイン情報」
受信箱で「TitanFX」「ログイン情報」と検索すると見つけやすく、迷惑メールフォルダに振り分けられている場合もあります。口座情報メールの本文は次のような構成です。
まだ口座をお持ちでない場合、登録から口座情報メールが届くまでの流れはTitanFXの口座開設方法を参考にしてください。
キャビネットの「口座詳細」で確認する
口座情報メールが見つからない場合は、TitanFXのクライアントキャビネットのホーム画面で、取引口座番号の欄にある「口座詳細」を開きます。「MT4ログイン詳細」「MT5ログイン詳細」の画面で、ログインIDとログインサーバーを確認できます。
MT4/MT5のパスワードが分からない場合は、同じ画面の「パスワード変更」から新しいパスワードを設定し直します。手順は後述の「MT4/MT5パスワードを再設定する方法」で解説します。
口座番号の頭の数字でサーバーが決まる
TitanFXのMT4はリアル口座のサーバーが7つに分かれており、口座番号(ログインID)の最初の数字で使うサーバーが決まります。MT5のリアル口座はサーバーが1つです。
口座番号の頭の数字とサーバー名
MT4(リアル口座)
MT5(リアル口座)とデモ口座
出典:TitanFXヘルプセンター「【MT4】ログイン方法」「【MT5】ログイン方法」(2026年10月16日更新)。自分の口座のサーバー名は、口座情報メールにも記載されています。
デモ口座のサーバーは、MT4が「TitanFX-Demo01」、MT5が「TitanFX-MT5-Demo」です。デモ口座の作り方と有効期限は、TitanFXのデモ口座を参考にしてください。
TitanFXのMT4/MT5にPCでログインする手順
TitanFXのMT4/MT5にPCでログインする手順は、MT4とMT5でほぼ共通です。Windows版はTitanFX専用のMT4/MT5、Mac版はメタクオーツ社が提供するMetaTrader 4/5を使います。
MT4/MT5を起動し、画面左上の「ファイル」から「取引口座にログイン」をクリックします。MT4/MT5がまだ入っていない場合は、クライアントキャビネットの「ツール」→「ダウンロード」から、利用中の端末に合ったものをダウンロードできます。
ログイン欄に口座番号(ログインID)、パスワード欄にMT4/MT5のパスワードを入力し、サーバーを選びます。パスワードは口座情報メールからコピー&ペーストすると入力ミスを防げますが、前後に余分なスペースが入らないよう注意します。
サーバーのプルダウンでは、口座番号に対応するサーバー(MT4はTitanFX-01〜07のいずれか、MT5はTitanFX-MT5-01)を選びます。
MT4は「ログイン」、MT5は「OK」をクリックします。画面右下のステータスバーに「**/**kb」(**は変動する数値)と表示されれば、ログインは完了です。
MT5では、数値の左にアンテナのマークが表示されていれば正常にログインできています。ステータスバーが見当たらない場合は、上部メニューの「表示」→「ステータスバー」で表示できます。
サーバーが一覧に出ないときの読み込み方法
TitanFXのサーバーがプルダウンに表示されない場合は、サーバー情報を読み込み直します。MT4とMT5では操作する場所が異なります。
- MT4:「ファイル」→「デモ口座の申請」→「新しいブローカーを追加します」に「TitanFX」と入力して「スキャン」→ サーバー欄に追加されたら「キャンセル」
- MT5:「ファイル」→「口座を開く」→ 入力欄に「TitanFX」と入力して「会社を探す」→「Titan FX Limited」を選んで「次へ」→「既存の取引口座と接続する」でログイン情報を入力して「完了」
MT5の「会社一覧」にすでに「Titan FX Limited」が表示されている場合は、それを選んでキーボードの「delete」でいったん削除してから検索し直すよう、ヘルプセンターで案内されています。読み込みが終わったら、ステップ1からログインし直します。
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TitanFXのMT4/MT5にスマホでログインする手順
スマホでTitanFXのMT4/MT5にログインする場合は、メタクオーツ社の共通アプリ「MetaTrader 4」「MetaTrader 5」を使います。他社が配布するMT4/MT5や、コピートレード用の「Titan FX Social」とは別のアプリです。
MT5アプリのログイン手順(iPhone)
iPhone版のMT5アプリでは、証券会社として「Titan FX Limited」を選び、既存の口座でサインインします。手順は次の4ステップです。
App StoreからMetaTrader 5をインストールして起動し、右下の「設定」から「新規口座」をタップします。
証券会社の画面で「Titan FX Limited」を選ぶか、「会社名またはサーバー名を入力」の欄に「Titan FX」と入力して、候補から選びます。
画面下部の「既存口座を使用する」で「サーバ」をタップし、リアル口座は「TitanFX-MT5-01」、デモ口座は「TitanFX-MT5-Demo」を選びます。続けて、口座番号(ログインID)とMT5のパスワードを入力します。
ヘルプセンターでは、口座番号が91から始まるMT5口座のサーバーは「TitanFX-MT5-01」と案内されています。リアル口座でデモ用のサーバーを選ぶとログインできないため、名前に「Demo」が入っていないかを確認します。
画面の一番下にある「サインイン」をタップすると、ログインが始まります。気配値やチャートの価格が動き始めれば、ログインできています。
MT4アプリとAndroid版のログイン手順
TitanFXのMT4アプリやAndroid端末では、ログイン画面までの進み方が少し異なります。サーバーの検索欄に「TitanFX」と入力し、自分のサーバーを選ぶ点は共通です。
- iPhone版MT4:右下の「設定」→「新しい口座」→「既存の口座へログイン」→ 検索欄に「TitanFX」と入力してサーバーを選ぶ → 口座番号とパスワードを入力
- Android版MT4:左上のメニュー(三本線)→「口座管理」→ 右上の「+」→「既存のアカウントにログイン」→「TitanFX」で検索してサーバーを選ぶ → 口座番号とパスワードを入力
- Android版MT5:左上のメニュー(三本線)→「口座管理」→ 右上の「+」→「TitanFX」で検索して「Titan FX Limited」を選ぶ →「TitanFX-MT5-01」または「TitanFX-MT5-Demo」を選び、口座番号とパスワードを入力して「ログイン」
TitanFXキャビネットのパスワード再設定
TitanFXのクライアントキャビネットのパスワードは、セキュリティ上、TitanFXのサポートからも教えてもらえない情報です。忘れた場合は、ログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」から、登録メールアドレスを使って自分で再設定します。
クライアントキャビネットのログイン画面を開き、パスワード欄の下にある「パスワードをお忘れですか?」をクリックします。
「パスワードをお忘れですか?」の画面で登録メールアドレスを入力し、「パスワードをリセット」をクリックします。「メールを確認してください」と表示されれば、再設定用のメールの送信は完了です。
入力したメールアドレスがTitanFXに登録したものと一致していないと、再設定用のメールは届きません。
登録メールアドレスに、「Titan FX: クライアントキャビネットのパスワード変更」という件名の再設定用メールが届きます。本文にある再設定用のボタンをクリックすると、新しいパスワードの設定画面が開きます。
再設定用リンクの有効期限は、メールの送信から24時間です。期限が切れた場合は、ステップ1から手続きをやり直します。
「新しいパスワード」と「新しいパスワード(確認用)」に同じパスワードを入力し、「パスワードをリセット」をクリックします。「パスワードが更新されました」と表示されれば完了で、新しいパスワードでログインし直します。
新しいパスワードの条件と再設定後のルール
TitanFXのクライアントキャビネットの新しいパスワードは、次の条件をすべて満たす必要があります。あわせて、再設定のあとには出金に関する制限がかかります。
TitanFXキャビネットのパスワード条件と再設定後のルール
パスワードの条件(すべて必須)
✓8文字以上
✓数字を1文字以上
✓英大文字(A〜Z)を1文字以上
✓英小文字(a〜z)を1文字以上
✓特殊文字を1文字以上(例:~ @ # $ % ^ & *)
再設定のあとに知っておくこと
!再設定後48時間は出金できない(口座間の資金移動も制限の案内あり)
!入金の手続きには影響しない
!現在使っているパスワードは再設定に使えない
!再設定用リンクの有効期限はメール送信から24時間
!MT4/MT5のパスワードは変わらない
他のサービスと同じパスワードの使い回しは避けるよう、TitanFXは案内しています。
出金の予定が近い場合は、48時間の制限を見込んで再設定のタイミングを決めると、出金の遅れを防げます。出金の手順と条件は次の記事を参考にしてください。
2026年10月30日のパスワード一斉リセット
TitanFXは2026年10月30日(金)12:00(日本時間)に、アカウント保護のためのセキュリティ対策として、すべての利用者のクライアントキャビネットのパスワードをリセットしました。それ以前のパスワードでは、キャビネットにログインできません。
2026年10月31日時点のログイン画面には、「パスワードの再設定が必要です」というお知らせが表示されています。従来のメールアドレスとパスワードでログインしようとすると再設定を求めるメッセージが出るため、その中の「こちら」から、上の手順で新しいパスワードを設定します。
TitanFXは、今回のリセットは不正アクセスを意味するものではなく予防的な措置だと説明する一方、TitanFXを装った不審なメールへの注意も呼びかけています。
TitanFXのMT4/MT5パスワードを再設定する方法
TitanFXのMT4/MT5のパスワードは、MT4/MT5の画面ではなく、クライアントキャビネットの「口座詳細」から変更します。口座情報メールのパスワードでログインできない場合や、自分で設定したパスワードを忘れた場合も、同じ手順で再設定します。
クライアントキャビネットにログインし、ホーム画面の口座一覧から、パスワードを変更したい口座番号の「口座詳細」をクリックします。
ログイン詳細の欄にある「パスワード変更」をクリックします。ヘルプセンターでは、このボタンを「MT4パスワード変更」「MT5 パスワード変更」と表記している記事もあります。
希望するパスワードを入力し、MT4は「変更する」、MT5は「パスワードの再設定」をクリックします。
変更後は、新しいパスワードでMT4/MT5にログインし直します。PCやスマホのアプリにパスワードを保存していた場合も、新しいパスワードに入れ替えます。
MT4パスワードの条件
TitanFXのヘルプセンターでは、MT4のパスワードは8文字以上で、英大文字・英小文字・数字・記号をそれぞれ1文字以上含める必要があると案内されています。キャビネットと同じパスワードを使い回さず、別のものを設定しておくと、片方が漏れたときの被害を抑えられます。
デモ口座のパスワードも同じ画面で変更
TitanFXのデモ口座のパスワードも、クライアントキャビネットの「口座詳細」にある同じボタンから再設定できます。デモ口座のログイン情報は、「Titan FX: MT4/5 デモ口座ログイン情報」という件名のメールでも確認できます。
2026年10月30日のキャビネットのパスワード一斉リセットにあわせて、TitanFXはMT4/MT5のパスワードも予防的に変更するよう推奨しています。
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TitanFXにログインできない原因と対処法
TitanFXにログインできない原因の多くは、ログイン先とパスワードの取り違え、サーバーの選び間違い、2段階認証のトラブルのいずれかです。症状に近いものから順に確認します。
原因別のチェックリスト
TitanFXのヘルプセンターで案内されている原因と対処法を、確認しやすい順にまとめました。
TitanFXにログインできない原因と対処法
原因2026年10月30日より前のキャビネットのパスワードを使っている
対処「パスワードをお忘れですか?」から新しいパスワードを設定する。以前のパスワードは再利用できない
原因キャビネットとMT4/MT5のパスワードを取り違えている
対処キャビネットはメールアドレス+キャビネットのパスワード、MT4/MT5は口座番号+口座情報メールのパスワードで入力する
原因サーバーを選び間違えている
対処口座番号の頭の数字に合うサーバーを選ぶ(MT4は6→TitanFX-01、7→TitanFX-02…84→TitanFX-07。MT5リアルはTitanFX-MT5-01)
原因サーバーが一覧に表示されない
対処MT4は「デモ口座の申請」、MT5は「口座を開く」で「TitanFX」を検索し、サーバーを読み込み直す
原因「1」「I」「l」の入力ミスや余分なスペース
対処口座番号とパスワードをコピー&ペーストで入力し、前後のスペースを消す
原因2段階認証のコードが通らない・届かない
対処最新の6桁コードを入力し、スマホの日時設定を「自動」にする。端末や電話番号が使えない場合はサポートで解除する
原因MT4/MT5口座が無効化されている
対処90日間使われず残高が0以下の口座は復活できない。キャビネットから追加口座を開設する
原因デモ口座の有効期限が切れている
対処最終ログインから30日で無効になる。キャビネットから新しいデモ口座を開設する
原因他社のMT4/MT5や古いバージョンを使っている
対処WindowsはTitanFX専用版、Macとスマホはメタクオーツ社のアプリを使い、最新版に更新する
上の項目に当てはまらない場合は、MT4/MT5のパスワードを「口座詳細」から変更して、もう一度ログインを試すようヘルプセンターで案内されています。
MT4/MT5のステータスバーでエラーを見分ける
PC版のTitanFXのMT4/MT5でログインできない場合は、画面右下のステータスバーの表示で原因を絞り込めます。表示ごとの意味と対処は次のとおりです。
MT4/MT5のステータスバー表示と対処
「旧バージョン」が出た場合は、公式サイトからMT4/MT5をインストールし直すと最新版に上書きされます。Windowsでは、MT4のアイコンを右クリックして「管理者として実行」を選ぶと、数分で自動更新される場合もあります。
2段階認証のコードが使えないとき
TitanFXの認証アプリのコードが通らない場合は、30秒ごとに更新される最新のコードを入力しているか、スマホの日時設定が「自動」になっているかを確認します。機種変更のときに認証アプリの設定を引き継いでいない場合も、正しいコードは表示されません。
登録した電話番号が使えなくなった場合や、認証アプリを削除してしまった場合は、自分で2段階認証を解除できません。現在の登録メールアドレスからsupport.jp@titanfx.comに連絡し、次の情報と、本人確認書類を手に持ったIDセルフィーを提出して解除してもらいます。
- お名前のフルネーム(ひらがな)
- MT4/MT5の口座番号
- 登録メールアドレス
- SMS認証を使っている場合は、現在登録している電話番号
IDセルフィーは新たに撮影したものが必要で、以前に提出した画像は使えません。解除が完了したら、クライアントキャビネットで2段階認証を設定し直します。
90日使っていない口座は無効化される
TitanFXのMT4/MT5口座は、一定期間使われず残高もない状態が続くと自動的に無効化され、無効化された口座にはログインできません。無効化の条件は次の3つで、すべてを満たした口座が対象です。
MT4/MT5口座が無効化される条件(3つすべて)
キャビネットへのログインは数えられない(MT4/MT5へのログインが必要)
無効化の前後にTitanFXからの連絡はない
無効化された口座は復活できない
残高が残っている口座は無効化されない
無効化された口座は、クライアントキャビネットの「口座一覧」の下にある「リアル」と「無効化済み」の切り替えで確認できます。キャビネットのアカウント自体は残るため、「追加口座の開設」から新しい口座を作れば取引を再開できます。
デモ口座は最終ログインから30日で無効
TitanFXのデモ口座は、最後のログインから30日間ログインがないと自動的に無効になり、期限切れのデモ口座は復活できません。期限が切れた場合は、クライアントキャビネットから新しいデモ口座を開設します。デモ口座の開設手順と使い方は、次の記事で解説しています。
解決しないときの問い合わせ先
原因が分からない場合は、TitanFXの日本語サポートに問い合わせます。日本語サポートは、チャット・メール・電話・SNSでの問い合わせに年中無休・24時間体制で対応しています。
- メール:support.jp@titanfx.com
- 電話:050-3097-7430(24時間365日・通話料は利用者負担)
- LINE:@titanfxjp
問い合わせの前に、登録メールアドレス、口座番号、表示されたエラーメッセージを控えておくと、状況を正確に伝えられます。なお、TitanFXのサポート担当者がパスワードを尋ねることはありません。
TitanFXのログインに関するよくある質問
TitanFXのログインについて、よく検索される質問にまとめて回答します。
まとめ:TitanFXはログイン先ごとに情報が違う
TitanFXのログインは、クライアントキャビネット(メールアドレス+パスワード)と、MT4/MT5(口座番号+パスワード+サーバー名)の2系統に分かれています。最後に要点を整理します。
- キャビネットは登録メールアドレスとキャビネットのパスワード、またはGoogle・X・LINEでログインする
- MT4/MT5は口座情報メールの口座番号・パスワードと、口座番号に合うサーバー名でログインする
- 2026年10月30日より前のキャビネットのパスワードは使えない。「パスワードをお忘れですか?」から再設定する
- パスワードの再設定後48時間は出金できない。出金には2段階認証の設定も必須
- 90日間使われず残高が0以下のMT4/MT5口座は無効化される。追加口座で取引を再開できる
これからTitanFXを使い始める場合、登録からSMS認証、口座情報メールの受け取りまでの流れは、TitanFXの口座開設方法を参考にしてください。
\ SMS認証ですぐに取引できる /
