TitanFX(タイタンFX)のデモ口座は、仮想資金を使ってMT4/MT5の注文・決済・チャート操作を無料で練習できる口座です。公式のデモ口座ページでは仮想資金US$50,000が入ったデモ口座と案内されており、価格はリアル口座と同じフィードで配信されます。
一方で、TitanFXのデモ口座には最終ログインから30日で無効になる期限と、保有できるのは最大5口座という上限があります。開設後に変更できるのはパスワードと仮想資金だけで、レバレッジや口座タイプを変えるには新しいデモ口座が必要になるため、最初の設定選びが重要です。
本記事では、TitanFXのデモ口座をクライアントキャビネットと新規登録画面から開設する手順、MT4/MT5のデモサーバー名とログイン方法、有効期限と管理のルール、本番前に試しておきたい練習内容、ログインできないときの対処法までを、2026年11月時点の公式情報をもとに解説します。
- 開設は無料。アカウントをお持ちの方はクライアントキャビネットの「追加口座を開設」、初めての方は登録画面の「取引口座を選択する」で「デモ口座」を選ぶ
- デモ用サーバーはMT4が「TitanFX-Demo01」、MT5が「TitanFX-MT5-Demo」
- 最終ログインから30日ログインがないと自動的に無効になり、復活はできない
- 保有できるのは最大5口座。後から変更できるのはパスワードと仮想資金の追加だけ
- 価格フィードはリアル口座と同じで、EAの検証にも使える
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TitanFXデモ口座の基本条件【公式情報】
TitanFXのデモ口座とは、実際の資金を入金せずに、Titan FX専用版のMT4/MT5で取引を体験できる練習用の口座です。公式サイトでは、リアル口座で取引を始める前にデモ口座でプラットフォームを試すことが勧められています。
TitanFXのデモ口座の主な条件を、公式サイトのデモ口座ページとヘルプセンターの記載から整理すると次のとおりです。
TitanFXデモ口座の基本条件2026年11月時点
出典:TitanFX公式サイト「デモ口座」ページ、TitanFXヘルプセンター(2026年10月31日確認)
公式サイトが挙げるデモ口座の使い道
TitanFXの公式デモ口座ページでは、デモ口座の活用方法として次の4つが紹介されています。いずれも、資金を減らすリスクを負わずに、本番と同じ価格で試せる点が共通しています。
- EAのテスト:リアル環境と同じ価格でEA(自動売買)の動作と成績を確かめる
- トレード戦略の確認:新しい手法を資金を使わずに検証し、改良する
- プラットフォームの習得:MT4/MT5の機能を一通り使えるようにする
- 注文と決済の練習:発注から決済までの画面操作に慣れる
FX以外の銘柄もデモ口座で試せる
TitanFXのヘルプセンターでは、コモディティCFDや仮想通貨CFDもデモ口座で取引でき、価格フィードなどの環境はリアル口座と同じと案内されています。本番で取引したい銘柄がFX以外にもある場合は、デモの段階で値動きの大きさや取引時間を確認しておけます。
TitanFXの口座タイプ、入出金、運営会社の情報を含む全体像は、TitanFXの総合ガイドを参考にしてください。

TitanFXデモ口座の開設ルートは3つ
TitanFXのデモ口座を開設する方法は、クライアントキャビネットで追加する方法、新規登録の途中で「デモ口座」を選ぶ方法、MT4/MT5のアプリから直接申し込む方法の3つです。どのルートでも費用はかかりませんが、開設後の管理のしやすさに違いがあります。
TitanFXデモ口座の開設ルート比較
おすすめ
1クライアントキャビネット
初めての方
2新規登録画面
アプリ
3MT4/MT5から申し込み
後から自分で管理しやすいのは、キャビネットに表示される1・2のデモ口座です
迷ったらクライアントキャビネットで開設する
TitanFXのヘルプセンターによると、クライアントキャビネットから開設したデモ口座はキャビネット上に表示され、パスワードの変更や仮想資金の追加もキャビネットで行えます。反対に、キャビネットに表示されていないデモ口座はパスワードを変更できないと案内されています。
パスワードを忘れたときや仮想資金を増やしたいときに自分で対応できるよう、すでにアカウントをお持ちの方はキャビネット経由で作る方法が確実です。
TitanFXのアカウントをお持ちでない場合
TitanFXのアカウントをまだお持ちでない方は、公式サイトの口座登録画面から手続きを始め、2番目の画面「取引口座を選択する」で「デモ口座」を選びます。登録画面で開設したデモ口座も、開設後はクライアントキャビネットで確認できます。
MT4/MT5アプリから申し込む場合の注意点
TitanFXの公式サイトには、MT4/MT5のメニューからデモ口座を直接申し込む手順も掲載されています。手元のMT4/MT5ですぐに試せる反面、ログイン情報は申し込みの完了画面に表示されるため、その場で控えておく必要があります。
PC版とスマホアプリ版それぞれの操作は、後述の「新規登録でTitanFXデモ口座を開設する手順」の中で紹介します。
キャビネットでTitanFXデモ口座を追加する手順
TitanFXのクライアントキャビネットでデモ口座を追加する手順は、ログインから開設完了まで5つのステップです。リアル口座またはデモ口座をすでにお持ちで、キャビネットにログインできる方はこの方法を利用できます。
TitanFXのクライアントキャビネットはアプリではなく、Webブラウザで使うサービスです。PCでもスマートフォンのブラウザでも、同じ流れでデモ口座を追加できます。
クライアントキャビネットのログイン画面で、登録済みの「メールアドレス」と「パスワード」を入力し、「ログイン」をクリックします。Google・X・LINEのアカウントで登録した方は、同じアカウントのログインボタンから入ります。
キャビネットにログインできない場合の原因と対処法は、TitanFXのログイン方法を参考にしてください。
ログイン後の「ホーム」タブで「口座一覧」を開き、PCでは画面右上にある「追加口座を開設」をクリックします。
口座の種類で「デモ口座」を選択し、取引プラットフォームや口座タイプなどの条件を選びます。新規登録画面の「取引口座を選択する」で選べる項目は、次の4つです。
- 取引プラットフォーム:MT4/MT5
- 口座タイプ:スタンダード/ブレード/マイクロ
- レバレッジ:プルダウンから選択
- ベース通貨:JPY/USD/EUR/SGD
口座タイプごとの手数料や最大レバレッジの違いは、TitanFXの口座タイプ比較を参考にしてください。
画面の案内に沿って開設を完了すると、作成したデモ口座がクライアントキャビネットに表示されます。ホーム画面で「デモ」を選ぶと、デモ口座の口座番号や設定を一覧で確認できます。デモ口座のレバレッジも、この「口座一覧」で確かめられます。
登録メールアドレスに、件名「Titan FX: MT4/5 デモ口座ログイン情報」のメールが届きます。MT4/MT5へのログインに使う口座番号(ログインID)などが記載されているため、メールは削除せずに保管しておきます。
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新規登録でTitanFXデモ口座を開設する手順
TitanFXのアカウントをお持ちでない方がデモ口座を作る場合は、公式サイトの口座登録画面から手続きを始めます。登録の2番目の画面「取引口座を選択する」で「デモ口座」を選ぶ点が、リアル口座の開設との違いです。
TitanFX公式サイトの「口座開設」から登録画面を開き、「個人」を選択します。続けて次の項目を入力し、「登録する」をクリックします。
- 居住国:日本(自動で反映されない場合はプルダウンから選択)
- メールアドレス:@以降のドメインを含めて48文字以下
- パスワード:画面に表示される要件をすべて満たす(満たした項目にはチェックが付く)
GoogleやX、LINEのアカウントで登録する場合は、それぞれの「アカウントで新規登録」ボタンから進みます。
次の画面「取引口座を選択する」で「デモ口座」を選択し、取引プラットフォーム(MT4/MT5)、口座タイプ、レバレッジ、ベース通貨を選びます。ニックネームは任意のため空欄でもかまいません。すべて選択すると「次へ」のボタンが緑色に変わり、クリックできるようになります。
以降の入力や認証は、画面の案内に沿って進めます。TitanFXの「個人口座開設の流れ」では、登録メールアドレスに届く確認メールの「確認」ボタンを24時間以内にクリックするよう案内されており、期限が切れた場合は「確認メールを再送する」から送り直せます。
登録が完了すると、デモ口座のログイン情報がメールで届きます。以降はクライアントキャビネットの「デモ」でデモ口座を確認でき、MT4/MT5へのログイン方法は次の見出しで解説します。
MT4/MT5のメニューからデモ口座を申し込む方法
TitanFXの公式サイトのダウンロードページには、MT4/MT5からTitanFXのデモ口座を直接申し込む手順も掲載されています。端末ごとの主な流れは次のとおりです。
- PC版MT4:「ファイル」→「デモ口座の申請」→ デモサーバー(TitanFX-Demo01)を選んで「次へ」→「新しいデモ口座」→ 項目を入力して「次へ」
- PC版MT5:「ファイル」→「口座を開く」(ダウンロードページでは「デモ口座の申請」と表記)→「Titan FX」を検索 → デモ口座を選んで「次へ」→ 項目を入力して「次へ」
- スマホ版MT4/MT5:新規口座の画面でTitanFXのデモサーバーまたは「Titan FX」を選び、「デモ口座を開設」(Androidでは「個人デモ口座を開設」)→ 情報を入力して「登録」
公式の手順では、入力欄に記号やスペースは使えないこと、完了画面に表示されるログイン情報を控えておくことが案内されています。後からキャビネットでパスワード変更や資金追加をしたい場合は、前述のキャビネット経由の開設が確実です。
TitanFXのMT4/MT5デモサーバーとログイン
TitanFXのデモ口座にMT4/MT5でログインするには、口座番号(ログインID)、パスワード、デモ用のサーバー名の3つが必要です。リアル口座とデモ口座ではサーバーが異なるため、デモ口座では次のサーバーを選びます。
TitanFXのデモ口座用サーバー
MT4
TitanFX-Demo01
MT5
TitanFX-MT5-Demo
リアル口座のサーバー(MT4は「TitanFX-01」など、MT5は「TitanFX-MT5-01」)とは別のため、正しいデモサーバーを選ぶ必要があります。出典:TitanFXヘルプセンター「【MT4】ログイン方法」「【MT5】ログイン方法」
TitanFXのMT4デモサーバーは、ヘルプセンターやスマホ版の手順、ウェブトレーダーのページでは「TitanFX-Demo01」と表記されていますが、公式サイトのPC版MT4の手順には「Titan FX-Demo01」とスペースを含む表記もあります。サーバーを検索する際は「Titan」まで入力して候補を表示させると、表記の違いで迷いません。
PC版MT4でデモ口座にログインする
TitanFXのPC版MT4は、Windows版ではTitan FX専用のMT4、Mac版ではメタクオーツ社が提供するMT4を使います。インストール後の初回ログインは次の手順です。
- MT4の左上「ファイル」→「取引口座にログイン」をクリック
- 口座番号(ログインID)とパスワードを入力
- サーバー「TitanFX-Demo01」を選び、「ログイン」をクリック
- 画面右下に「**/**kb」のような数値が表示されればログイン完了
PC版MT5でデモ口座にログインする
TitanFXのPC版MT5も、メニューからログイン画面を開く流れはMT4とほぼ同じです。違いは、選ぶサーバー名と、ログイン完了の見分け方です。
- MT5の左上「ファイル」→「取引口座にログイン」をクリック
- 口座番号(ログインID)とパスワードを入力
- サーバー「TitanFX-MT5-Demo」を選び、「OK」をクリック
- 画面右下の数値の左にアンテナのマークが出ればログイン完了
スマホのMT4/MT5アプリでログインする
TitanFXのデモ口座にスマートフォンでログインする場合は、メタクオーツ社が提供する共通アプリ「MetaTrader 4」「MetaTrader 5」を使い、アプリ内でTitanFXのサーバーを検索します。
- iPhone版MT5:「設定」→「新規口座」→「Titan FX Limited」を選択 →「既存口座を使用する」の「サーバ」で「TitanFX-MT5-Demo」→ ログインIDとパスワードを入力して「サインイン」
- Android版MT5:左上のメニュー →「口座管理」→ 右上の「+」→「TitanFX」で検索して「Titan FX Limited」→「TitanFX-MT5-Demo」を選択 → ログインIDとパスワードを入力して「ログイン」
- iPhone版MT4:「設定」→「新しい口座」→「既存の口座へログイン」→「TitanFX」で検索 →「TitanFX-Demo01」→ ログインIDとパスワードを入力
- Android版MT4:左上のメニュー →「口座管理」→ 右上の「+」→「既存のアカウントにログイン」→「TitanFX」で検索 →「TitanFX-Demo01」→ ログインIDとパスワードを入力
ログインに成功すると、アプリの口座一覧に口座番号とサーバー名が表示されます。複数の口座を登録している場合は、一覧の一番上に表示されている口座が現在ログイン中の口座です。
ウェブトレーダーでデモ口座を使う
TitanFXのウェブトレーダーは、ソフトをインストールせずにブラウザからMT4/MT5の口座へ接続できるツールで、専用口座の開設は必要ありません。デモ口座でも、MT4/MT5と同じログインIDとパスワードで利用できます。
- MT5のデモ口座:公式サイトのウェブトレーダーページにある「MT5デモ用を開く」から接続。リアル用とURLが分かれているため、サーバーの選択は不要
- MT4のデモ口座:同じページの「MT4リアル・デモ用を開く」から接続し、ログインIDとパスワードを入力してサーバーを選択
- スマホでの利用:MT4のウェブトレーダーはスマートフォンサイズの表示に対応していないため、PCかタブレットのブラウザで利用
MT4用の入口は、公式サイトのボタンがTitanFXのサイト内のページを開く一方、ヘルプセンターではメタクオーツ社のウェブ端末が案内されており、案内先が分かれています。どちらの場合も、サーバー欄に「MetaQuotes-Demo」と表示されたら、その文字を消して「TitanFX」と入力するとTitanFXのサーバー一覧が表示されます。ウェブトレーダーのページへは、TitanFX公式サイトの「ウェブトレード」から移動できます。
デモとリアルは同じアプリで切り替えられる
TitanFXのデモ口座とリアル口座は、MT4/MT5の中でログインする口座を切り替えるだけで行き来できます。同じアプリ内で利用できるため、再インストールせずに口座を切り替えられます。
TitanFXデモ口座の有効期限30日と口座数
TitanFXのデモ口座の有効期限は、最終ログインから30日です。公式のデモ口座ページとヘルプセンターはいずれも、30日間ログインがない場合にデモ口座が自動的に無効になると案内しています。
TitanFXデモ口座の有効期限の流れ
MT4/MT5でデモ口座にログイン
再びログインすると、期限はその日から30日に延びる
ログインがなければ自動的に無効になる
復活は不可。キャビネットで新しいデモ口座を開設
ログインするたびに期限が延びる
TitanFXのデモ口座は、30日以内ごとにログインすれば使い続けられます。公式デモ口座ページのよくある質問でも、デモ口座の無期限化は「30日以内毎にログインする事で」可能と回答されています。
ログインは、デモ口座のログインIDでMT4/MT5に接続する形で行います。リアル口座の無効化ルールでは、クライアントキャビネットへのログインはMT口座へのログインとみなされないと案内されているため、デモ口座もMT4/MT5側でログインしておくと確実です。
無効になったデモ口座は復活できない
TitanFXでは、期限切れのデモ口座を復活させることはできません。無効になった場合は、クライアントキャビネットで新しいデモ口座を開設し、MT4/MT5で新しいログインIDに切り替えます。
保有できるデモ口座は最大5口座
TitanFXで保有できるデモ口座は、お一人様5口座までです。ヘルプセンターの「デモ口座の開設方法」では「お一人様5口座まで保有」、公式のデモ口座ページでは「有効なデモ口座は最大5口座まで開設」と案内されています。
なお、当サイトが2026年10月19日に確認した時点では、公式デモ口座ページに「デモ口座の開設数に制限はありません」との記載があり、ヘルプセンターの「5口座まで」と食い違っていました。2026年10月31日の確認では公式ページも5口座の記載になっているため、「無制限」とする解説を見かけた場合は、公式ページの最新の記載を優先してください。
条件の違うデモ口座を次々に作ると上限に達しやすいため、レバレッジや口座タイプは開設時に慎重に選ぶのがおすすめです。
リアル口座の90日ルールとの違い
TitanFXのリアル口座にも無効化のルールがあり、ヘルプセンターと利用規約では、90日間MT4/MT5へのログイン・入出金・取引がなく、保有ポジションや予約注文がなく、口座残高が0以下の口座が対象とされています。残高が残っている口座は無効化されません。
口座タイプの紹介ページには「365日」とする記載も残っていますが、より新しく具体的なヘルプセンターと利用規約は90日です。デモ口座の30日とは日数も条件も異なるため、混同しないよう注意が必要です。
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デモ口座のパスワード変更と仮想資金の追加
TitanFXのデモ口座でクライアントキャビネットから変更できる設定は、パスワードの変更と仮想資金の追加の2つです。ヘルプセンターでは、それ以外の設定は変更できないため、希望の条件で新しいデモ口座を開設するよう案内されています。
- パスワードの変更:キャビネットに表示されているデモ口座が対象
- 仮想資金の追加:TitanFXのリアル口座をお持ちの方が対象
- レバレッジ・口座タイプの変更:できないため、新しいデモ口座を開設する
- プラットフォーム(MT4⇔MT5)やベース通貨の変更:同じく新しいデモ口座で対応する
デモ口座のパスワードを変更する手順
TitanFXのデモ口座のパスワードは、クライアントキャビネットに表示されているデモ口座であれば変更できます。手順は次のとおりです。
- クライアントキャビネットにログインし、ホーム画面で「デモ」を選択
- パスワードを変えたいデモ口座の「口座詳細」をクリック
- 「パスワード変更」を選び、新しいパスワードを設定
変更が完了すると、件名「Titan FX: MT4/MT5 デモ口座のパスワードが正常にリセットされました」のメールが届きます。MT4/MT5には、新しいパスワードでログインし直します。
仮想資金を追加する手順と条件
TitanFXのデモ口座の仮想資金は、TitanFXのリアル口座をお持ちの方であれば増減を受け付けています。クライアントキャビネットに表示されているデモ口座は、次の手順で追加できます。
- キャビネットのダッシュボードで「デモ」を選択
- 対象のデモ口座の「口座詳細」を開く
- 「資金を追加する」をクリックし、デモ口座と追加する金額をドロップダウンから選ぶ
ヘルプセンターでは、デモ口座の残高はベース通貨にかかわらず最大99,999,999までと案内されています。一方、公式デモ口座ページのよくある質問では「金額の上限なしに」追加できると回答されており、上限の扱いは公式情報の間で表現が異なります。
キャビネットに表示されないデモ口座に資金を追加したい場合は、キャビネットで新しいデモ口座を開設してから追加します。新しく開設しても表示されない場合は、ヘルプセンターの申込フォームまたはメールでサポートに依頼できます。
レバレッジや口座タイプを変えたいとき
TitanFXのデモ口座のレバレッジや口座タイプは、開設後に変更できません。別の条件で練習したい場合は、希望の条件を選んで新しいデモ口座を開設します。
現在のレバレッジは、クライアントキャビネットのホーム画面「口座一覧」で確認できます。公式ページは「有効なデモ口座」を最大5口座としているため、新しく作る前に、手元のデモ口座の数と使い道を整理しておくと上限に達しにくくなります。
TitanFXのデモとリアル口座の違い
TitanFXのデモ口座とリアル口座は、価格フィードとMT4/MT5の画面は同じですが、資金・期限・出金・心理面などに違いがあります。主な違いを比較すると次のとおりです。
価格と画面は同じでも、資金・期限・出金・心理面の条件は異なります
価格はリアル口座と同じフィード
TitanFXの公式ページでは、デモ口座はTitan FXサーバーからのリアル環境と同じ価格フィードを使用すると説明されています。ヘルプセンターでも、デモ口座とリアル口座でレート表示は同一とされています。
ただし、TitanFXのMT4チャートには、口座タイプにかかわらずブレード口座のBid値が表示されると案内されています。スタンダード口座やマイクロ口座でデモを作った場合は、実際の売値・買値やスプレッドを気配値表示や注文画面で確認すると、本番と同じ条件で練習できます。
約定とメンタルは再現しきれない
デモ口座の注文は仮想資金で処理されるため、相場急変時の約定のされ方や、実際のお金がかかったときの迷いまでは再現しきれません。デモで成績が安定していた手法でも、リアル口座では損切りが遅れたり、取引数量を増やしすぎたりすることがあります。
実際の資金で取引するときに陥りやすい心理と対策は、FXのメンタル管理を参考にしてください。
リアル口座で加わるルールを先に知っておく
TitanFXのリアル口座では、証拠金維持率が90%を下回るとマージンコール、20%以下で強制ロスカットとなります。また、TitanFXは公式サイト上でゼロカット制度を案内していますが、適用は同社の精査後で、複数口座間の両建て取引などは対象外とされています。
出金の際は、すべての出金方法で2段階認証の設定が必要です。取引をせずに出金した場合は4%の出金手数料がかかる場合があるため、こうした本番のルールをデモの段階で知っておくと、リアル口座へ移ったあとに戸惑いません。
本番前の練習プランとリアル移行の目安
TitanFXのデモ口座は、確認する項目を決めて使うほど本番に役立ちます。リアル口座で取引を始める前に、デモ口座で確かめておきたい内容を6つの練習にまとめました。
TitanFXデモ口座の練習プラン
注文・決済・損切りの操作
成行・指値・逆指値の発注、決済、逆指値の置き直しを一通り行う
合格ライン誤発注なしで一連の操作ができる
ロットと損益の計算
スタンダード・ブレードは1ロット=100,000通貨(最小0.01ロット)、マイクロは1ロット=1,000通貨
合格ライン損切り幅から取引数量を逆算できる
証拠金維持率の管理
リアル口座の基準はマージンコール90%、強制ロスカット20%
合格ライン維持率を見ながらポジション量を調整できる
サーバー時間と取引時間
サーバー時間0:00は日本時間7:00(米国冬時間)または6:00(米国夏時間)。サーバー時間23:59〜0:01のロールオーバー中は取引できず、FXは金曜23:55(サーバー時間)に閉場
合格ライン日本時間に換算して取引の予定を立てられる
取引コストの確認
気配値表示でスプレッドを観察する。ブレード口座は1ロット片道US$3.5の取引手数料がかかる
合格ライン1回の取引コストを円で説明できる
EA・インジケーターの検証
EAを使う予定があれば、リアルと同じ価格で動作と設定を確かめる
合格ライン想定どおりに発注・決済されることを確認できる
ロット数や損切り幅の決め方は、資金管理の基本を押さえておくと練習の精度が上がります。1回の損失を口座資金の何%までに抑えるかといった考え方は、次の記事を参考にしてください。

ロットと証拠金を数字で確認する
TitanFXのスタンダード口座・ブレード口座でUSD/JPYを0.1ロット(10,000通貨)取引する場合を例に、1pipの損益、取引コスト、必要証拠金を計算すると次のようになります。レートは仮の値、スプレッドは公式サイトに掲載された平均値です。
USD/JPYを0.1ロット取引した場合の試算
前提:0.1ロット=10,000通貨/レート150.00円(仮の値)/スプレッドは公式サイト掲載の平均値
ブレード口座の手数料は、円口座で1ロットあたり往復720円(0.1ロットで72円)。平均スプレッドは目安で、実際のスプレッドは相場状況により変動します。
デモ口座で同じポジションを持ち、口座に表示される必要証拠金や損益が計算と一致するかを確かめると、取引数量の感覚が身につきます。レバレッジを下げると必要証拠金が増えるため、同じ資金で持てる量がどれだけ変わるかも数字で把握できます。
デモ卒業を判断する目安
TitanFXのデモ口座からリアル口座へ移るタイミングに決まりはありませんが、次の項目を満たしていれば、少額のリアル取引に進む準備は整っていると考えられます。
- 練習プランの合格ラインをすべて満たしている
- 損切り幅と取引数量のルールを決め、一定期間守り続けられた
- 取引の記録を残し、勝ち負けの理由を説明できる
- 本番で使う入金額を決め、その範囲の損失を受け入れられる
取引スタイルによって、デモで重点的に練習すべき内容は変わります。スキャルピングやデイトレードなどスタイルごとの特徴は、FXのトレードスタイルの選び方を参考にしてください。
リアル口座の開設は別の手続き
TitanFXのリアル口座で取引するには、デモ口座とは別にリアル口座の開設手続きが必要です。日本にお住まいの方はSMS認証を完了すると入金と取引をすぐに始められますが、出金の前には本人確認書類の提出が必要です。手順の詳細は、TitanFXの口座開設方法を参考にしてください。
リアル口座を開設したあとの入金方法は、TitanFXの入金方法を参考にしてください。
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TitanFXデモ口座にログインできない時の対処法
TitanFXのデモ口座にログインできない場合は、期限切れ、サーバーの選択違い、ログイン情報の誤り、アプリの種類やバージョンといった原因が考えられます。次の順に確認すると、原因を絞り込めます。
TitanFXデモ口座にログインできない原因と対処法
MT4で「無効な口座」「回線不通!」と表示される
TitanFXのヘルプセンターによると、PC版MT4の右下に「無効な口座」と表示される場合はログイン情報の誤り、「回線不通!」の場合は取引サーバーに接続できていない状態です。前者はログインIDとパスワードを入力し直し、後者は正しいサーバーの選択、サーバーの再読み込み、インターネットの接続状況を確認します。
右下に何も表示されていない場合は、上部メニューの「表示」から「ステータスバー」を有効にすると確認できます。「旧バージョン」と表示される場合は、MT4のアップデートが必要です。
MT5の接続マークが赤い・回り続ける
TitanFXのPC版MT5では、右下の数値の左にあるマークで接続状態を確認できます。アンテナのマークなら正常、赤い「一時停止」のマークはログイン情報の誤り、丸いマークが回り続ける場合はサーバーへの接続中か、接続できていない状態です。
デモ口座で接続が終わらない場合は、まずサーバーが「TitanFX-MT5-Demo」になっているかを確認します。操作履歴に「old version」を含むメッセージが出ている場合は、MT5のアップデートが必要です。
サーバー一覧にTitanFXが表示されない
TitanFXのデモサーバーがPC版MT4の一覧に表示されない場合は、サーバー情報の読み込みが必要です。次の手順で読み込んでから、ログインをやり直します。
- MT4の左上「ファイル」→「デモ口座の申請」をクリック
- 「新しいブローカーを追加します」に「TitanFX」と入力し、「スキャン」をクリック
- サーバー欄に追加されたことを確認し、「キャンセル」で閉じてログイン画面に戻る
PC版MT5の場合は、「ファイル」→「口座を開く」で「Titan FX」と入力して「会社を探す」をクリックし、「Titan FX Limited」を選んで「次へ」に進みます。「既存の取引口座と接続する」を選び、ログインID、パスワード、サーバー「TitanFX-MT5-Demo」を入力して「完了」をクリックします。スマホアプリでは、サーバー選択画面の検索欄に「Titan FX」と入力して検索します。
パスワードやログイン情報がわからない
TitanFXのデモ口座のログイン情報は、件名「Titan FX: MT4/5 デモ口座ログイン情報」のメールで確認できます。メールが見つからない場合やパスワードを忘れた場合は、クライアントキャビネットの「口座詳細」から「パスワード変更」で設定し直します。
クライアントキャビネット自体にログインできない場合は、TitanFXのログイン方法とログインできない時の対処法を参考にしてください。
TitanFXのデモ口座に関するよくある質問
TitanFXのデモ口座について、開設・期限・ログインに関するよくある質問をまとめました。
まとめ:TitanFXのデモはキャビネットで作ると管理しやすい
TitanFXのデモ口座は、開設ルートと30日の期限、変更できる設定の範囲を押さえておけば、迷わず使い続けられます。本記事のポイントは次のとおりです。
- 開設は無料。アカウントをお持ちの方はキャビネットの「追加口座を開設」、初めての方は登録画面で「デモ口座」を選ぶ
- サーバーはMT4が「TitanFX-Demo01」、MT5が「TitanFX-MT5-Demo」
- 最終ログインから30日で無効になり復活不可。保有できるのは最大5口座
- 変更できるのはパスワードと仮想資金のみ。レバレッジと口座タイプは開設時に決める
- 価格はリアルと同じフィード。ロット計算・維持率・取引時間を本番前に確認しておく
TitanFXのデモ口座で操作と資金管理のルールが固まったら、リアル口座で少額から実際の約定を経験するのが次の段階です。リアル口座の開設とSMS認証・本人確認の流れは、TitanFXの口座開設方法を参考にしてください。
\ SMS認証ですぐに取引できる /
