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XMのコピートレードのやり方【2026年最新】仕組み・手数料・ストラテジーの選び方と注意点

XMのコピートレード(XMTradingコピートレード)は、ほかのトレーダーが公開している運用(ストラテジー)をフォローすると、その取引が自分の口座へ自動で反映される公式機能です。チャートを分析する時間が取れない人でも、ストラテジーを選ぶだけで運用を始められます。

一方で、XMのコピートレードには始める前に知っておきたい前提があります。コストは利益が出たときにだけ支払うパフォーマンス手数料であること、コピーにはボーナスやクレジットを使えず自己資金のみであること、そして元本保証はないことです。

本記事では、XMのコピートレードの仕組みと手数料の計算例、投資家口座の作成からフォローまでの5ステップ、失敗しにくいストラテジーの選び方、停止の方法とリスク、ボーナスとの関係、EAとの違いまでを、2026年11月時点の情報で解説します。

XMコピートレードの要点
  • 公開されたストラテジーをフォローすると、取引が投資家口座へ自動でコピーされるXMの公式機能
  • コストは利益が出たときだけのパフォーマンス手数料|料率はストラテジーごとに異なる
  • 始めるにはプロフィール認証と投資家口座の作成が必要|資金は自己資金のみ(ボーナス不可)
  • 元本保証はない|運用期間と最大ドローダウンで選び、停止ラインを先に決めておく

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目次

XMのコピートレードとは【仕組みを図解】

XMのコピートレードとは、取引を公開する「ストラテジーマネージャー」と、その取引をフォローする「投資家」をつなぐ、XMTrading公式の仕組みです。投資家がストラテジーをフォローすると、マネージャーが行った新規注文と決済が、投資家口座にも自動で反映されます。

お金の流れまで含めると、XMのコピートレードの全体像は次のようになります。

XMコピートレードの仕組み

公開する側ストラテジー
マネージャー
自分の口座で取引し、その運用をストラテジーとして公開する
新規・決済を
自動でコピー
フォローする側投資家
(あなた)
投資家口座に、投資額に応じた規模で同じ取引が入る
利益が出たとき利益の一部をパフォーマンス手数料としてマネージャーへ支払う
損失が出たとき手数料は発生しない。損失は投資家の口座で負担する

資金は投資家自身の口座に残り、コピーはいつでも停止できる

ストラテジーマネージャーと投資家の2つの立場

XMのコピートレードの参加者は、運用を公開するストラテジーマネージャーと、その運用をコピーする投資家の2種類に分かれます。本記事で解説する「コピートレードを始める」手順は、投資家としてストラテジーをフォローする側の手順です。

ストラテジーマネージャー公開する側

すること自分で取引し、運用をストラテジーとして公開する
使う口座ストラテジーマネージャー口座
お金の流れフォロワーの利益から手数料を受け取る
条件一定額以上の有効証拠金が必要

投資家フォローする側

することストラテジーを選び、投資額を決めてフォローする
使う口座投資家口座(プロフィール認証後に作成)
お金の流れ利益が出たときだけ手数料を支払う
条件ストラテジーの最低投資額以上の自己資金

コピー専用の「投資家口座」で運用する

XMのコピートレードでストラテジーをフォローするには、通常の取引口座とは別に「投資家口座」が必要です。投資家口座は、プロフィールの認証(口座有効化)が完了すると、会員ページのコピートレード画面から作成できます。

投資家口座の運用資金は、会員ページから直接入金するか、ほかの口座から資金を振り替えて用意します。XMの公式案内では、ボーナスやクレジットをコピートレードに使うことはできず、対象は入金した自己資金のみとされています。

資金は自分名義の口座に残る【PAMMとの違い】

XMのコピートレードは、資金を運用者に預けるPAMM(共同運用口座)型の仕組みではありません。資金は投資家自身の口座で管理され、取引だけがコピーされるため、コピーはいつでも自分の判断で停止できます。

2026年10月には、KIWAMI極口座がコピートレードで利用可能になったことがXMから公式に告知されました。口座タイプごとのスプレッドや特徴は、XMの口座タイプ比較を参考にしてください。

XMコピートレードの手数料【利益連動型】

XMのコピートレードのコストは、利益が出たときにストラテジーマネージャーへ支払う「パフォーマンス手数料」が中心です。損失が出ている間は手数料が発生しないため、運用成績と連動したコストの仕組みになっています。

パフォーマンス手数料はストラテジーごとに設定

XMのパフォーマンス手数料の料率は、XMが一律で決めるものではなく、各ストラテジーマネージャーが設定します。成績が似ていても料率は異なるため、フォローする前にストラテジーの詳細画面で必ず確認します。

料率が高いストラテジーほど、同じ運用益でも投資家の手取りは少なくなります。高い料率を設定しているストラテジーなら、それに見合う運用期間と安定した成績があるかを合わせて判断することが大切です。

手数料の計算例【仮の値で試算】

XMのパフォーマンス手数料がどのように差し引かれるかを、仮の数値で3か月分試算すると次のとおりです。料率20%は説明のために置いた値で、特定のストラテジーの実際の料率ではありません。

パフォーマンス手数料の計算イメージ仮の値

前提投資額10万円・手数料率20%のストラテジーを3か月フォローした場合

1か月目

運用損益+10,000円
手数料10,000円×20%=2,000円
手取り+8,000円

2か月目

運用損益−6,000円
手数料0円(損失のため発生しない)
手取り−6,000円

3か月目

運用損益+9,000円
手数料の対象前月の損失6,000円を取り戻した後の3,000円
手数料3,000円×20%=600円
手取り+8,400円
3か月の合計運用益13,000円−手数料2,600円=手取り10,400円

※数値はすべて説明用の仮の値です。実際の手数料率・計算期間・精算のタイミングは、各ストラテジーの表示と公式の規約で確認してください。

損失の後は取り戻すまで手数料がかからない

XMの公式案内では、損失が出た場合は利益がプラスに戻るまで手数料が発生しない仕組みとされています。上の例では、3か月目の運用益9,000円のうち、2か月目の損失を埋めた6,000円には手数料がかからず、それを超えた3,000円だけが対象になっています。

損失の取り戻し分に手数料がかからないため、成績が上下しても手取りへの影響は抑えられます。ただし、手数料を計算する期間や精算日はストラテジーの表示と規約で確認しておきます。

手数料とは別にかかる取引コスト

パフォーマンス手数料とは別に、コピーされた取引そのものにもスプレッドなどの取引コストがかかります。取引回数が多いストラテジーほどこのコストが積み上がるため、表示されている成績がどのコストを差し引いた後の数字なのかも意識して見ておくと安心です。

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XMコピートレードのメリット・デメリット

XMのコピートレードは、運用の手間を大きく減らせる一方で、自分で取引する場合とは異なるリスクもあります。主なメリットとデメリットを並べると次のとおりです。

メリット

チャート分析の時間がなくても運用を始められる
MT4/MT5の操作やEAの設置が不要
手数料は利益が出たときだけ
複数のストラテジーに分けて分散できる
コピーはいつでも自分で停止できる

デメリット

元本保証はなく、損失は自分の口座で負う
ボーナス・クレジットはコピーに使えない
利益の一部を手数料として支払う
コピー時に約定価格がずれる場合がある
運用者の手法や成績は途中で変わり得る

XMのコピートレードが向いている人

XMのコピートレードが向いているのは、仕組みとリスクを理解したうえで、運用の一部を他人の判断に任せたい人です。具体的には次のような人が当てはまります。

  • 仕事などでチャートを見る時間が限られている人
  • 自分の裁量取引とは別に、資金の分散先を持ちたい人
  • 実際のトレーダーの売買を見ながら、取引の考え方を学びたい人
  • 少額から試し、成績を見て投資額を調整できる人

XMのコピートレードが向いていない人

反対に、次のような考え方で始めると、XMのコピートレードは期待と結果のずれが大きくなりがちです。

  • 「放置しておけば増える」と考えている人
  • 生活費や近いうちに使う予定のお金で運用しようとしている人
  • ボーナスだけでコピートレードを試したいと考えている人
  • 損失が出たときに停止の判断ができない人

XMコピートレードのやり方【5ステップ】

XMのコピートレードは、会員ページで投資家口座を作成し、資金を入れてからストラテジーをフォローする流れで始めます。コピートレードは、PC・スマホのブラウザで開く会員ページのほか、XMの公式アプリ「XMTD TraderPro」からも利用できます。

始める前に必要なもの

XMのコピートレードを始めるには、次の3つが揃っている必要があります。

  • XMのリアル口座:まだお持ちでなければ「XM公式の登録ページ 」から無料で開設できます
  • プロフィールの認証(口座有効化):本人確認書類と住所確認書類の提出が必要です
  • コピーに回す自己資金:フォローするストラテジーの最低投資額以上を用意します

XMの口座の有効化がまだの場合は、先に本人確認を済ませておきます。必要書類と審査にかかる時間は、次の記事を参考にしてください。

投資家口座の作成からフォローまでの手順

準備ができたら、次の5ステップでXMのコピートレードを始めます。画面の表示は更新されることがあるため、ボタン名が異なる場合は近い名称のメニューを選んでください。

XMコピートレードの始め方
ステップ
XMの会員ページにログインする

「XMの会員ページ 」を開き、登録したメールアドレスとパスワードを入力します。続けて、メールに届く6桁のコードを入力するとログインが完了します。

XM会員ページへのログイン画面。登録メールアドレスとパスワードを入力し、メールで届く6桁のコードで認証する
メールアドレス・パスワードと6桁のコードで会員ページにログイン
ステップ
コピートレード画面で投資家口座を作成する

会員ページのメニューからコピートレードの画面を開きます。初めて利用する場合は、画面右上の「投資家口座を作成する」を押すと、コピー専用の投資家口座が作成されます。

📷 SS-4|会員ページのコピートレード画面(右上の「投資家口座を作成する」ボタンが見える状態)(撮影後に差し替え)
ステップ
投資家口座に資金を入れる

作成した投資家口座に、コピーに使う資金を入れます。方法は、会員ページの入金メニューから直接入金するか、すでに資金のある口座から振り替えるかの2通りです。

XM会員ページで入金メニューを開く2つのルート。「もっと見る」から資金管理の「入金」、または右上のウォレットアイコンから「入金」を選ぶ
投資家口座への入金も、会員ページの入金メニューから手続きする

ボーナスやクレジットはコピートレードに使えません。投資家口座には、フォローするストラテジーの最低投資額を満たす自己資金を入れます。

ステップ
ストラテジー一覧から候補を選ぶ

コピートレード画面のストラテジー一覧(ランキング)から、フォローする候補を探します。一覧の上位に表示されていることは、そのストラテジーが安全であることを意味しません。

📷 SS-1|コピートレードのストラテジー一覧(ランキング)画面(撮影後に差し替え)

気になるストラテジーを開き、運用期間・最大ドローダウン・パフォーマンス手数料・最低投資額を確認します。見るべきポイントは次の章で詳しく解説します。

📷 SS-2|ストラテジー詳細画面(成績・ドローダウン・手数料率)(撮影後に差し替え)
ステップ
投資額を入力してフォローする

フォローするストラテジーを決めたら、コピーに割り当てる投資額を入力します。投資家口座の残高がストラテジーの最低投資額に届いていない場合、フォローはできません。

📷 SS-3|コピー設定ダイアログ(投資額の入力欄とフォローの確認画面・確定前)(撮影後に差し替え)

内容を確認してフォローを確定すると、それ以降のストラテジーマネージャーの取引が投資家口座にコピーされます。最初は少額で始め、数週間ほど想定どおりに動くかを確認してから投資額を調整すると安全です。

投資家口座への入金方法ごとの手数料や反映時間は、次の記事を参考にしてください。

XMで失敗しないストラテジーの選び方

XMのコピートレードの成績は、どのストラテジーをフォローするかでほぼ決まります。ランキングの順位やリターンの大きさだけで選ばず、少なくとも次の6項目を確認してからフォローを判断します。

フォロー前のストラテジー確認リスト

1
運用期間数週間の急上昇より、数か月〜年単位で続いている実績を優先する
2
最大ドローダウン過去最大の落ち込みが、自分の許容できる損失の範囲に収まるか
3
パフォーマンス手数料料率が高いほど手取りは減る。高い料率に見合う安定感があるか
4
最低投資額投資家口座の資金で無理なく満たせるか(満たさないとフォローできない)
5
フォロワー数・運用資金人気の目安にはなるが、今後の成績や安全性を保証するものではない
6
取引スタイル保有時間・取引回数・損切りの有無。含み損のままポジションを増やす兆候がないか

リターンの大きさは最後に見る。先に「どれだけ減ったことがあるか」を確認する

運用期間は「続いているか」で見る

ストラテジーの運用期間は、短期間の急上昇よりも、数か月から年単位で運用が続いているかを重視します。相場の状況が変わっても成績を保てているかどうかは、ある程度長い期間を見なければ判断できません。

最大ドローダウンはリターンより先に確認

最大ドローダウンは、運用中に資金が最も大きく減ったときの下落幅です。仮に最大ドローダウンが30%のストラテジーに10万円を投じると、過去と同じ落ち込みが来ただけで約3万円の含み損を抱える計算になります。

その金額を見ても停止せずに待てるかどうかが、投資額を決める目安になります。耐えられないと感じる場合は、投資額を減らすか、値動きの穏やかなストラテジーを選び直します。

フォロワー数は人気の目安にとどめる

フォロワー数や運用資金の大きさは、多くの投資家に選ばれていることを示しますが、今後の成績を保証するものではありません。人気だけを理由に選ぶと、成績が崩れたときに停止の判断が遅れやすくなるため、ほかの項目と合わせて判断します。

手数料率と最低投資額のバランスを見る

パフォーマンス手数料の料率と最低投資額は、ストラテジーごとに異なります。料率が高いほど手取りは減り、最低投資額が高いほど1つのストラテジーに資金が偏りやすくなるため、自分の資金量に合う組み合わせを選びます。

避けたいストラテジーの特徴

次のような特徴が見えるストラテジーは、短期的な成績が良くても慎重に判断します。

  • 運用期間が短いのに、リターンだけが極端に高い
  • 含み損を抱えたままポジションを買い増していく(ナンピン型)
  • 損切りをせず、含み損のポジションを長く持ち続けている
  • 取引のロット数が急に大きくなった時期がある

1つに絞りきれないときは、性格の異なる2〜3のストラテジーに投資額を分けると、1つの成績が崩れたときの影響を抑えられます。

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XMコピートレードの停止・やめ方

XMのコピートレードは、フォローを解除すればいつでもコピーを停止できます。成績が想定から外れたときに迷わないよう、停止の手順と判断の基準を先に押さえておきます。

フォローを解除してコピーを停止する

XMのコピートレードを止めるときは、コピートレード画面でフォロー中のストラテジーを開き、フォローの解除(コピーの停止)を選びます。解除した後は、そのストラテジーの新しい取引は投資家口座にコピーされなくなります。

📷 SS-5|フォロー中のストラテジーの管理画面と、フォロー解除(コピー停止)の確認画面(フォロー中の場合のみ・確定前)(撮影後に差し替え)

コピーの停止は、損失が出ているときだけでなく、運用者の取引の仕方が変わったと感じたときにも使える手段です。いったん停止して様子を見る判断も、資金を守るうえでは有効です。

停止の前に保有中のポジションを確認する

XMのコピートレードを停止する前に、投資家口座に保有中のポジションが残っていないかを確認します。停止時のポジションの扱いについて案内が表示された場合は、内容を読んでから確定することが大切です。

投資家口座の資金を移す・出金する

XMのコピートレードの資金は自分名義の投資家口座に残るため、コピーを停止した後は、会員ページの資金管理メニューから振替や出金の手続きに進みます。出金には入金方法に応じた順番などのルールがあるため、手続きの前に次の記事で確認しておくと安心です。

やめ時のルールは始める前に決める

コピートレードで損失を大きくしやすいのは、下落中に「そのうち戻るはず」と停止を先延ばしにする場面です。フォローを始める前に、どの状態になったら止めるかを数字で決めておきます。

  1. 投資額に対する損失があらかじめ決めた割合(例:20%)に達したら停止する
  2. 運用者の取引ロットや保有時間が急に変わったら、いったん停止して確認する
  3. 一定期間(例:3か月)ごとに成績を見直し、基準を下回ったストラテジーは入れ替える

XMコピートレードのリスクと注意点

XMのコピートレードは「プロに任せる」ように見えても、取引の結果はすべて自分の口座に反映されます。主なリスクと、それぞれの対策を整理すると次のとおりです。

コピートレードの主なリスクと対策

リスク元本保証がない
対策失っても生活に影響しない資金で、少額から始める
リスク大きなドローダウン
対策停止ラインを数字で決めてからフォローする
リスク約定価格のずれ(スリッページ)
対策取引回数の多い短期型ほど影響を確認する
リスク運用者の手法の変化・休止
対策週に1回は成績と取引履歴を見直す
リスク1つのストラテジーへの集中
対策複数のストラテジーや自己運用に分散する

過去の成績は将来の利益を保証しない

XMのコピートレードで表示される成績は、あくまで過去の結果です。相場の局面が変われば同じ手法が通用しなくなることもあり、長く好成績だったストラテジーでも損失が続く時期はあります。

コピー時に約定価格がずれる場合がある

コピートレードでは、マネージャーの注文に合わせて投資家口座でも注文が出されるため、相場が急に動いている場面などでは約定価格がわずかにずれる(スリッページが発生する)可能性があります。

1回あたりの差は小さくても、取引回数が多い短期売買のストラテジーほど積み重なりやすい点に注意します。

資金管理は投資家自身の責任で行う

投資額の決め方や損失の上限は、ストラテジーマネージャーではなく投資家自身が管理するものです。運用資金のうちコピートレードに回す割合を決め、残りを自己運用や待機資金に分けておくと、1つの失敗で資金全体が傷むことを防げます。資金配分の考え方はFXの資金管理の基本を参考にしてください。

XMコピートレードとボーナス・XMPの関係

XMのボーナスやキャンペーンを利用している人は、投資家口座がどの特典の対象になるかを確認しておく必要があります。2026年に確認できた扱いをまとめると次のとおりです。

投資家口座とボーナス・特典の関係

ボーナス・クレジットコピートレードには使えない投資に回せるのは入金した自己資金のみ
秋の特別ボーナス
(2026年10月)
投資家口座は対象外ストラテジーマネージャー口座は対象に含まれていた
MUGENキャッシュバック
(2026年9月)
投資家口座も対象現金で還元される形式。自己資金での取引がカウント対象
XMP(ロイヤルティ)投資家口座ではボーナスに交換できないXMPをボーナスに交換するときは交換先の口座を確認する

対象口座はキャンペーンごとに変わるため、参加前に各回の条件を確認する

ボーナス・クレジットはコピーの資金にならない

XMの公式案内では、ボーナスやクレジットをコピートレードの目的で振り替えたり使ったりすることはできないとされています。口座開設ボーナスや入金ボーナスで受け取ったクレジットは、通常の取引口座で使うものと考えておきます。

2026年10月に開催された秋の特別ボーナスキャンペーンでも、投資家口座は対象外でした(ストラテジーマネージャー口座は対象)。キャンペーンの詳細はXMの秋の特別ボーナスを参考にしてください。

キャッシュバック型は対象になる回もある

現金で還元されるキャッシュバック型のキャンペーンは、投資家口座が対象に含まれる場合があります。2026年9月のMUGENキャッシュバックでは、スタンダード・マイクロ口座に加えて、投資家口座とストラテジーマネージャー口座も対象でした。

ただし、対象口座はキャンペーンごとに決まるため、過去の回と同じ扱いになるとは限りません。開催中のキャンペーンと条件は、次の記事で確認できます。

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XMでストラテジーマネージャーになるには

XMのコピートレードでは、投資家としてフォローするだけでなく、自分の取引をストラテジーとして公開し、ストラテジーマネージャーとして参加することもできます。

ストラテジーを公開するための条件

XMでストラテジーを作成するには、XMTradingの口座全体で一定額以上の有効証拠金が必要です。また、ストラテジー用の口座の有効証拠金が基準を下回っていると、そのストラテジーは投資家側の一覧に表示されません。

具体的な基準額は、ストラテジーを作成する画面と公式の案内で確認してください。条件は変更されることがあるため、公開の直前に最新の表示を確認するのが確実です。

マネージャーの報酬と、公開前に考えたいこと

ストラテジーマネージャーは、自分で設定したパフォーマンス手数料を、フォロワーの利益から受け取ります。フォロワーが損失を取り戻すまでの間は手数料が発生しないため、安定して利益を積み上げることが報酬にもつながる仕組みです。

公開した取引は多くの投資家の資金に影響するため、ロットの管理や損切りのルールを明確にしてから公開することが大切です。まずは自分の口座で一定期間の成績を作り、その内容を見てから公開を検討しても遅くはありません。

XMのコピートレードとEAの違い

XMで取引の手間を減らしたいときの選択肢は、コピートレードとEA(自動売買プログラム)の2つが代表的です。自分で判断する裁量取引も含めて比べると、違いは次のとおりです。

コピートレード・EA・裁量取引の違い

コピートレード

売買を決めるストラテジーマネージャー
必要な環境会員ページ・アプリで完結
主なコスト利益連動の手数料+取引コスト
向いている人売買の判断を人に任せたい

EA(自動売買)

売買を決めるプログラム(EA)
必要な環境PC版MT4/MT5(24時間稼働ならVPS)
主なコストEAの入手費用(無料〜)+取引コスト
向いている人売買ルールを自分で選び、検証したい

裁量取引

売買を決める自分
必要な環境MT4/MT5・アプリ・Web取引
主なコスト取引コストのみ
向いている人自分で判断して経験を積みたい

EAは売買ルールを自分で選べる反面、PC版MT4/MT5での設定や、24時間稼働させるためのVPSが必要になります。XMには口座残高1,000ドル以上と月5ロット以上の取引を条件に無料で使えるVPSもあり、EAの導入手順と合わせて次の記事で解説しています。

MT4/MT5に搭載されている「シグナル」機能は、MetaQuotes社(MQL5)が提供するサービスです。XMの会員ページで利用するコピートレードとは、契約する相手も手数料の支払い先も異なる別のサービスとして考えます。

XMのコピートレードに関するよくある質問

最後に、XMのコピートレードについて多く寄せられる質問にまとめて回答します。

XMのコピートレードはいくらから始められますか?

XMのコピートレードで必要な金額は、フォローするストラテジーの最低投資額で決まります。最低投資額はストラテジーマネージャーごとに異なり、投資家口座の残高がその額に届いていないとフォローできません。候補のストラテジーの詳細画面で最低投資額を確認してから資金を用意してください。

XMのコピートレードの手数料はいくらですか?

XMのコピートレードでは、各ストラテジーマネージャーが設定したパフォーマンス手数料が、利益が出たときにだけ差し引かれます。料率はストラテジーごとに異なるため、フォローする前に詳細画面で確認します。これとは別に、取引にはスプレッドなどのコストもかかります。

XMのコピートレードにボーナスは使えますか?

使えません。XMの公式案内では、ボーナスやクレジットをコピートレードに使うことはできないとされており、投資家口座に入れるのは自己資金のみです。2026年10月の秋の特別ボーナスでも、投資家口座は対象外でした。

XMのコピートレードはいつでもやめられますか?

はい、XMのコピートレードはフォローを解除すればいつでも停止できます。資金は自分名義の投資家口座で管理されているため、停止した後の振替や出金も自分で手続きします。停止する前には、保有中のポジションがないかを確認しておきます。

XMのコピートレードにMT4/MT5は必要ですか?

XMのコピートレードは会員ページやXMTD TraderProアプリから利用する仕組みで、ストラテジーのフォローにMT4/MT5の操作は必要ありません。フォロー中の取引状況も、会員ページの画面で確認できます。

XMのコピートレードはスマホでもできますか?

できます。XMのコピートレードは、スマホのブラウザで開く会員ページのほか、XMの公式アプリ「XMTD TraderPro」からも利用できます。ストラテジーの比較は画面の広いPCのほうが見やすいため、選ぶときはPC、日々の確認はスマホと使い分ける方法もあります。

XMのコピートレードは儲かりますか?

XMのコピートレードで利益が出るかどうかは、フォローしたストラテジーの成績しだいで、利益の保証はありません。損失もそのまま投資家口座に反映されるため、運用期間と最大ドローダウンを確認して選び、少額から始めることが基本です。

XMのコピートレードでKIWAMI極口座は使えますか?

XMは2026年10月に、KIWAMI極口座がコピートレードで利用可能になったと公式に告知しています。利用できる口座の条件は変更されることがあるため、始める前に会員ページのコピートレード画面で確認してください。

XMのコピートレードの利益に税金はかかりますか?

XMのコピートレードで得た利益も、海外FXの利益として雑所得(総合課税)の扱いになり、条件によっては確定申告が必要です。計算方法や申告が必要になる基準は、XMの税金と確定申告ガイドを参考にしてください。

XMでストラテジーマネージャーになるには何が必要ですか?

XMでストラテジーマネージャーになるには、プロフィールの認証を済ませたうえで、会員ページのコピートレードからストラテジーを作成します。作成にはXMの口座全体で一定額以上の有効証拠金が必要で、ストラテジー口座の有効証拠金が基準を下回ると投資家の一覧には表示されません。

複数のストラテジーを同時にフォローできますか?

はい、複数のストラテジーをフォローし、それぞれに投資額を割り当てられます。値動きの性格が異なるストラテジーに分けておくと、1つの成績が崩れたときの影響を抑えやすくなります。

XMのコピートレードとEAはどちらを選べばいいですか?

売買の判断を他人に任せたいならXMのコピートレード、売買ルールを自分で選んで検証したいならEAが向いています。EAはPC版MT4/MT5での設定やVPSの用意が必要になるため、手間をかけずに始めたい場合はコピートレードのほうが取り組みやすい選択肢です。

まとめ|XMのコピートレードは選び方とやめ方が要

XMのコピートレードは、投資家口座を作成してストラテジーをフォローするだけで、ストラテジーマネージャーの取引を自分の口座に反映できる公式機能です。最後に、本記事の要点を振り返ります。

  • 始めるにはプロフィール認証→投資家口座の作成→自己資金の入金の順に準備する
  • コストは利益が出たときだけのパフォーマンス手数料で、損失を取り戻すまでは発生しない
  • ストラテジーは運用期間と最大ドローダウンを先に見て、手数料率と最低投資額で絞り込む
  • ボーナス・クレジットは使えない。キャンペーンの対象口座は回ごとに確認する
  • 停止ラインを数字で決めてからフォローし、少額から投資額を調整する

XMの口座をお持ちでなければ、XMの口座開設方法を参考に口座を開設し、本人確認まで済ませておくとスムーズにコピートレードを始められます。

XMの口座開設・ボーナス・入出金など、ほかの解説記事はXM完全ガイドからテーマ別に探せます。

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この記事を書いた人

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